知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

トライウエルインターナショナルが手配する南極旅行・南極クルーズ、北極旅行・北極クルーズにご参加されたお客様から送られてきた感想レターや写真・動画、およびご帰国後に弊社が行ったアンケートのご回答をご紹介いたします。

体験者の生の声は、ご旅行計画の参考になるだけでなく、極地を知っていただく素晴らしい情報です。一生に一度は行きたい秘境中の秘境「南極」の本当の姿を是非お楽しみください。

≪南極編・2021-2022年≫ 

南極アイスマラソン4日間
愛知県在住・鳥山真一さん

【2021年12月出発】愛知県在住・鳥山真一さん
2011年ホノルルマラソン完走後にいつか南極を走りたいと思っていました。 
極限の環境で走ったときに自分がどのように感じ、どれだけの結果を残せるのか、それを知るために参加させていただきました。世界の精鋭たちと一緒に走ることで、自分のモチベーションも向上できました。
南極を走ったという途方もない達成感と充実感、そして自慢ができます!

≪南極編・2019-2020年≫ 

南極アイスマラソン4日間
南極体験談

【2019年12月出発】茨城県在住・杉山さん
杉山さんからフォトブックが送られてきました。
写真はデジタルで保存、スマホやPC,タブレットで見るのが主流となった昨今、あえて紙に。手元でゆっくりページを繰りながら楽しかった時間に思いを馳せる。親族や友人に進呈して旅話に花を咲かせる...。
フォトブックは「旅」を何度でも追体験でき、色あせぬ記憶の宝となることでしょう。

南極フライ&クルーズ8日間
【2020年2月出発】 南極フライ&クルーズ8日間にご参加の駒澤さん写真&ご感想

【2020年2月出発】東京都在住・駒澤さん(男性)
駒澤さんからのコメント「深夜わずかな晴れ間で撮れた星景写真を添付します。昭和基地ではオーロラや星の写真は撮られていますが、一般のクルーズでの写真はおそらく前例がないのではと思います。」
駒澤さんは世界中の星景を撮ることがライフワークで、今回は南極の星空を撮りたいと強い希望と志をもって南極クルーズに参加されました。

南極フライ&クルーズ(Ⅲ)サウスシェットランド諸島7日間
【2020年1月出発】 南極フライ&クルーズ7日間にご参加の匿名希望さん体験アンケート&写真

【2020年1月出発】匿名希望さん
7大陸制覇に魅力を感じたのが、申し込みの動機です。まずは世界7大陸最後の大陸を制覇したい事と、野生のペンギンに会いたいと。
やっぱりペンギンは可愛かった!

天候の影響で出発が一日早まり、予定外に南極半島までアプローチでき、南極大陸に上陸できたのはほんとに感動しました!

南極フライ&クルーズ(Ⅰ)南極半島&サウスシェットランド諸島8日間
【2019年12月出発】 南極フライ&クルーズ8日間にご参加の柴田ご夫妻・体験談&写真

【2019年12月出発】柴田さんご夫妻
マゼラン・エクスプローラー号は外観も格好良く、船内もとても綺麗、スタッフのサポートも抜群でしたし快適なクルーズを体験することができました。空港やクルーズ船の上では、ネットやメールやラインも自由に使えて、文明の進歩を感じました。
南極に到着前、飛行機からの景色が、見た事のない荒涼とした大地が広がっていて、感動しました。
ペンギンの繁殖シーズンのようで、沢山の種類のペンギンとさまざまな行動を見る事ができました。カモメが低空飛行でペンギンの卵を狙い、隙をみて奪い去り、食べてる所まで見れました。

≪南極編・2018-2019年≫ 

南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ11日間

【2019年3月出発】Y.Mさん
20代のうちに行きたいという気持ちを行動に移すべきだと思い南極に行くことを決断しました。
上陸した瞬間、思わず「アンタークティカー!」と叫んでしまいました(笑)。達成感は今までの人生の中で一番大きいものでした。ペンギンの匂いや空気感、達成感は南極に行った人にしか味わうことができません。ほとんどの人ができなかったことができたと思います。一生の思い出です。

フライ&クルーズ:南極エクスプレス(Ⅱ)南極圏横断11日間
野川さん体験談

【2019年1月出発】野川さん
帰国した後に、非常に密度の高い旅ができたと感じました。南極の手つかずの自然の中に身を置いたこと、動物たちを間近に見たこと、氷で埋め尽くされた海…南極だから楽しみ学べた旅だったと実感しています。

野川さん体験談

野川さん写真集&南極クルーズ情報
南極クルーズのリアルな情報が入手できます。ぜひ、ご参考に! 

フライ&クルーズ:南極エクスプレス(Ⅰ)8日間
【2018年12月出発】フライ&クルーズ:南極エクスプレス(Ⅰ)8日間にご参加の匿名希望さん体験談

【2018年12月出発】匿名希望さん
以前から、人生の大きな節目のタイミングで「いつもと違う特別な旅行をしたい」という強い思いがあり、その旅行先として南極行きを一年前に決めました。
。色々なことがあたり前でない南極で、今回は色々な面で幸運だったことを知って、ありがたみも加わって、本当に良い旅だったと思います。素晴らしい自然を見れた感動と、このような地球の果てまでこれたという気持ちが加わって、心が揺さぶられる感動でした。とても満足ゆく旅行でした。ありがとうございました。

南極半島&サウスシェットランド諸島11日間/ブエノスアイレス発着パッケージ付
浴永さん南極体験談&写真集

【2018年11月ご出発】浴永さん
クーバービル島に上陸。ジェンツー・ペンギンの群れが5ヶ所位あった。やはり可愛いが、ペンギンの集団がいついている場所は多量のフンで茶色になっており、結構臭い。近寄らなくてもペンギンの方が人間を無視して近くを通ってくれたので、アップ写真を容易に撮ることができた。
POLAR PLUNGEという0℃の海中飛び込み体験が設定され10人位は参加していたが、71才の私は死亡の危険があるので、遠慮した。皆さん凄い。
 

≪南極編・2017-2018年≫ 

南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ11日間
南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ11日間にご参加のT・Iさん

【2018年3月ご出発】T・Iさん
「以前NHK番組で見た南極のあのデカイ氷山に魅力を感じ、生で見たい、南極大陸を踏みたい」と思うようになりました。
南極を一言で言えば、異次元、別の世界でしたね。あまりのスケールのデカさに開いた口が塞がらない連続でした。 
海では、間近に突然ペンギンが飛び込んだり、向こうに潮吹きのクジラが出現したり。生で見る氷河はかなり迫力がありました。 
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南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ(南極圏横断)15日間
南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ(南極圏横断)にご参加のT.H さん

【2018年3月ご出発】T.H さん
以前から「自分の人生の中で一度は南極に行っておきたい」という思いがありました。
野生動物たちがとてもフレンドリーで、人間を見ても逃げることなく近づいてくるしじっと見てたりします。人間慣れしていない野生生物というのはもうここにしかいないのかもしれないと感じました。 
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南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ11日間
南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズにご参加の長谷川さん

【2018年2月出発】長谷川さん
私の想像以上に素晴らしい体験でした。早朝からデッキに出て流氷や氷山をみたり、南極初上陸したり、たくさんのペンギンが見られた感動は忘れられません。
またオーシャン・エンデバー号で過ごした時間も私にとって大変貴重な時間でした。トリプルキャビンで過ごしたルームメイトと一緒に食事をしたりジムやサウナで汗を流したり楽しく過ごせました。南極の海への飛び込みは寒く冷たかったですが、是非体験してみたかったし一生の思い出になりました。 詳細を見る

南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ11日間
安孫子さん体験談

【2017年3月出発】安孫子さん
まず動物について、ペンギンの可愛さに癒されました。又、クジラのダイナミックな動きに感動しました。
気候については想像していたほど寒くなかったです。もちろん借りた防寒着のおかげでもあるのですが、北欧の冬の方がもっと辛かったです。〔安孫子さんは横浜市内のカフェにて、今回の旅で撮った南極の写真展を開催しています〕【詳細を見る

南極フライ&クルーズ(Ⅲ)6日間:サウスシェットランド諸島
【2017年11月ご出発】南極フライ&クルーズ(Ⅲ)6日間にご参加の神崎さん体験談

【2017年11月出発】神崎さん
今年の3月頃に、世界で誰も行かないような秘境に行こうと思い、南極への旅を計画しました。究極の自然に触れたいと思っていたことも南極旅行を決めたきっかけです。
飛行機で3日、船で3日かけて上陸した南極は、とても感慨深いものがありました。詳細を見る

≪北極編・2017年≫

北極スピッツベルゲンクルーズ

【2017年6月出発】 広島在住・品川ご夫妻
南極の旅を終えてから、いつかは北極へも行ってみたいと思うようになりました。
ゾディアッククルーズや上陸で、見ることができるかどうかわからない北極の動物や鳥など、双眼鏡などを使って、見つけた時の喜びは何とも言えません。手つかずの自然を目の前で見て、澄んだ空気と一体になって心が洗われる気持ちになりました。詳細を見る

≪南極編・2016-2017年≫  

南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ12日間

【2016年12月出発】 三木さん
ノルウェーのノールカップ(北岬)への旅でトロムソに行ったことをきっかけに、一時はオーロラ鑑賞の旅にはまり、オーロラを追っかけてアラスカやカナダなど色々と旅しました。そして、「次は南極に行きたい!」と思うようになりました。
ウスワイアを出港してから3日目くらいに最初の氷山を目にした時の興奮は忘れられません。「日本から遥か彼方の極地・南極に、今自分が立っている」と思うと夢のようでした。詳細を見る

南極フライ&クルーズ(Ⅲ)6日間

【2016年12月出発】 T.Sさん
5年ごとに会社のリフレッシュ休暇があり、折角なので普段行けそうにないところに行こうと考えて「南極」を選びました。
今回の旅行では、 世界7大陸最後の大陸を制覇したいという大きな目的がありました。可能であれば長い期間滞在検討したほうが満喫できると思います。今回は、期間が短かったので次回は、じっくり1ヶ月くらいで日程組んでリトライ検討します。詳細を見る

≪南極編・2015-2016年≫ 

アイスマラソン4日間

【2015年11月出発】名古屋在住 河本三紀夫さん
私はすでに6大陸でマラソンを経験しています。南極で一般の人がマラソンできるとは驚きでした。南極でのマラソンは、私に新な目標を与えてくれました。
実際の南極マラソンでは曇り空やホワイトアウトで視界が全く見えないので苦労しました。自分がどこにいるのか、どこを走っているのかまったくわからない不思議な体験でした。南極アイスマラソンでは、72歳の自分が最高年齢の走者であったと聞き、感無量でした。詳細を見る

南極フライ&クルーズ:究極の南極クルーズ・皇帝ペンギン&キングペンギンとの遭遇12日間

【2015年12月出発】長崎県在住 山部一実さん
当時医大の山岳部のキャプテンをしていた私は何かの山の本で見たパタゴニアの写真に虜になりました。「パタゴニア」への思いはそれ以来ずっと絶えることなく私の脳裏に刻まれていましたが、今回、南極への旅行を契機にその宿題を果たすことも、この旅の強い動機でもありました。真っ白な氷の世界の南極は、パタゴニアの連山とオーバーラップした記憶のなかで今でもふと蘇ってきます。詳細を見る

南極フライ&クルーズエクスプレス6日間
南極体験談

【2016年1月出発】広島在住 品川ご夫妻
南極滞在は短かったけれど、はるばる日本からやって来た甲斐があった。家も人もいない、流氷とそこに住む動物たち(ペンギン、アザラシなど)だけの南極の島、済んだ空気と雄大な景色が印象的だった。詳細を見る

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。