2016.12.19
地球の歩き方「今、こんな旅がしてみたい」2017年1月号に、弊社の「南極旅行」の情報記事が掲載されました。一度、覗いてみてください。
※画像をクリックすると内容が拡大(PDF)で御覧いただけます。
知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!
2016.12.19
地球の歩き方「今、こんな旅がしてみたい」2017年1月号に、弊社の「南極旅行」の情報記事が掲載されました。一度、覗いてみてください。
※画像をクリックすると内容が拡大(PDF)で御覧いただけます。
2016.12.05
シーアドベンチャー号は、2017年6月より「オーシャンアドベンチャー号」と名称を変更いたします。数百万ドルをかけて船の改装を予定しており、2017年度の北極クルーズよりオーシャン・アドベンチャー号として就航します。船内のサービスやアメニティーに関しては従来通りです。さらにキャビン内やラウンジ、バー、インテリアなど、アメニティーも充実・新装して皆さまをお待ちしております。
※印刷物の変更に関しましては2018年度を予定しております。
2016.11.07
2016年1月に弊社の手配で自転車で南極点へ旅した神戸の会社員・大島義史氏。大島さんは、帰国後、さまざまなメディアに取り上げられ、この度、念願であった夢の達成までの思いを本にしました。日本人として初めて挑戦した大島さんの夢に懸ける情熱が詰まっています。是非、ご一読を!
『会社員 自転車で南極点に行く』
小学館 本体1,400円+税
詳細・ご購入
2016.08.30
富山のアマチュア劇団「文芸座」が12月、南極でチェーホフの『結婚の申し込み』を上演。
南極大陸のベースキャンプ「ユニオン・グレーシャー基地」に特設ステージを設けて演じます。
南極での本格的演劇公演は世界初。世界中から注目を集めています。
日本出発は12月14日、公演予定は12月18日、19日。
画像:北日本新聞2016年8月29日 詳細PDFはこちら
2016.08.29
去る7月末にダイヤモンド・ビッグ社から出版された「GEM STONE 南極大陸完全旅行ガイド」を記念して、スペシャル対談が「地球の歩き方編集部・取材&日記」ウェブサイトに連載されます。
取材者と共にガイドブックが出来上がるまでの裏話です。全3回シリーズ、ゲストに当社の田島和江が出演しています。
「GEM STONE 南極大陸完全旅行ガイド」出版記念スペシャル対談
このたび「地球の歩き方」関連書籍として初めての南極旅行本、「地球の歩き方 GEM STONE 66 南極大陸 完全旅行ガイド」を出版しました。この本の取材・撮影を担当された武居さんと監修・協力の田島さんに対談をお願いして、南極ツアーの魅力を伺いました。
今回初めて南極に行かれたカメラマンの武居さんと南極ツアーの専門家である田島さんとの対談を通じて、知られざる最後の目的地―南極大陸 の魅力を明らかにしていきたいと思います。(「地球の歩き方編集部・取材&日記」より)
Part1〜南極との出会い
Part2〜南極で感じる神秘的なパワー
Part3〜氷河に接近して〜
Part4〜動物とのふれあい〜
Part5〜南極点という世界〜
Part6〜アイスマラソンに参加して〜
Part7〜船内での楽しみ方〜
Part8〜監修者としての感想〜
Part9〜リーズナブルなツアーを見つける裏ワザ〜
番外編〜カメラマンから見た南極〜
一生に一度は訪れたい「南極旅行」年末年始を挟んでの期間もまだございます。お薦めコースのキャビンの残室をご案内します(10月18日現在)
下記コースに割引が適用できるコースもございます。
【割引適用ツアーコース】
■IO1、7 ・・・US$500割引 南極クルーズ割引情報はこちら
◆アンタルクティクXXI社 主催
◆ワンオーシャン社 主催
◆ポーラーラティチュード社 主催
2016.08.16
7月29日発売の『南極大陸 完全旅行ガイド』(ダイヤモンド・ビッグ社)を取材した記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています。
過酷なイメージの南極を、誰でも行くことができる観光地として、魅力あふれるクルーズや旅の情報を存分に紹介しています。
弊社のインタヴュー記事も掲載。「ポーラークルーズ」がご案内する低価格なツアーを、値引きを使ったり早めに予約することで、よりお得に南極へ!
東洋経済ONLINE
「地球の歩き方」が誘う南極大陸という魅力〜最安値は50万円台! クルーズで行く秘境〜
南極旅行を憧れから実現へと誘うガイドブック。クルーズのルート、ツアーの選び方、予算などの基礎知識はもちろん、船内での楽しみ方、南極点へ降り立つためのフライト情報、起点となるアルゼンチンの町、ウシュアイアの観光情報など本気で南極旅行を目指す人のための「完全旅行ガイド」です。㈱トライウエルインターナショナル田島 和江が監修・写真協力させていただきました。
『南極大陸 完全旅行ガイド』
出版:ダイヤモンド社ダイヤモンド・ビック社
通常価格:本体1,500円(税別)のところ、弊社へご注文の方には割引き価格:1,400円(税込み・送料なし)で販売いたします。
※料金確認後に発送します
≪ご購入先/お問い合わせ≫
㈱トライウエルインターナショナル
メールでのお問合せ : メールフォーム
: e-mail:travel@trywell.co.jp
お電話でのお問合せ : 03-5439-6267
(土日祝祭日を除く9時30分〜18時まで)
2016.05.02
極地研究家で国立極地研究所および総合研究大学院大学の名誉教授であられる神沼克伊先生の最新著書をご紹介いたします。
白い大陸への挑戦―日本南極観測隊の60年
著者: 神沼 克伊 出版社: 現代書館
価格:1800円+税 発売日:2015年11月
2017年1月に還暦を迎える昭和基地。日本の南極観測の歴史とエピソードを白瀬矗(しらせのぶ)の探検隊から、戦後の南極観測黎明期の苦労、現在に至るまで南極観測の第一人者が記す。
1957年に開始された日本の南極観測が2017年に還暦を迎える。この記念すべき時期において、その歴史と現状を伝えるエピソードを中心に構成。南極観測の予算の8割は砕氷船関連の予算であること、南極観測に女性が参加するようになった時期の様々な苦労話から、海外の南極観測基地 と日本の観測基地の違い、また国際協力をいかに南極観測で行っているかなどの様々な話を時にまじめに、時にユーモラスに語る。
詳細・ご購入:現在書館ウェブサイト
一生に一度見てみたい!世界を旅するオーシャンズ&珍!?生物。南極ぺージに弊社が情報を提供させていただきました。迫力あるオールカラー写真満載の本です。手に取ってみてください!
WILD ANIMALS 世界の動物&絶景100
朝日新聞出版 編
定価:本体1400円+税
大好評の『AMAZING SPOT 日本の絶景&秘境100』に続く絶景100シリーズ第2弾が登場。野生動物×絶景にフォーカスした大迫力の一冊!世界遺産も、絶景&秘境も、そこは野生の王国だった!
命をつなぐ神秘の絶景。母なる大地、野生の王国。地球の鼓動を感じる旅へ。
〜ワンシーズンで行く北極・南極の旅はいかが?〜
極夜の北極&南極の夏を満喫!地球の極地を極める旅
北極の極夜
北欧の国、北極圏では、冬の季節、太陽が姿を見せることのない「極夜」を迎えます。「極夜」の期間は昼間でも薄暗く、昼夜の区別がつき難い毎日です。気温もマイナスです。なんだか、陰質な感じを受けるかもしれません。けれども、このシーズンならではの素晴らしい贈り物があるのです。それは「オーロラ」です。極夜の時期は、オーロラが最も美しく輝き、しかも長時間見ることができるチャンスです。冬の北欧では、犬ぞりのアトラクションやクリスマスマーケットも有名です。ウィンタースポーツを楽しむこともできます。
※北極圏では冬至前後に極夜が起こる。極夜の期間は緯度により異なり、高緯度になるにつれてその期間は長くなる。
冬の北極圏「スピッツベルゲン」で極夜を体験しよう!
トライウェルレポート 「行ってきました!冬のスピッツベルゲン」
極北のワイルドな世界で過ごす夕べ/神秘な世界をスノーシューで散策/犬ぞりツアー/氷の洞窟探検ツアー/オーロラ・ハンティング/雪上車で行くオーロラサファリ/オーロラ鑑賞パッケージ/北極で過ごすクリスマス&ニューイヤーイブ/極地ジャズフェスティバル
南極の夏
北半球で冬を迎えるころ、南極は夏の観光スーズンです。この期間、多くのクルーズツアーが開催されているのをご存知でしょうか? 南極半島や南極圏の島々、果ては南極大陸と南極点へも行くことができます。地球上、最も神聖な場所「南極」は、何もかもが澄み渡っています。素晴らしい風景とそこで活きる命、奇跡のような出合いとともに、不思議なエネルギーが身体中にみなぎり、ここが特別な場所であり、究極のパワースポットなのだと感じることができるのです。
世界一周チケットで北極も南極も!地球まるごと楽しもう 〜ワンシーズンで行く北極・南極の旅はいかが?〜
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モデルコース : 総額概算額 約146万円〜
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≪旅行シーズン≫
10月〜3月
≪世界一周おすすめルート≫
成田 ⇒ コペンハーゲン ⇒ オスロ ⇒(トロムソ経由)スピッツベルゲン/ロングイヤービーン ⇒ オスロ ⇒ フランクフルト ⇒ ブエノスアイレス ⇒ ウスワイア ⇒ 南極クルーズ ⇒ ウスワイア ⇒ ブエノスアイレス ⇒ ヒューストン ⇒ 成田
≪予算≫
総額概算額 約146万円〜
〔内訳〕
2015.11.09
旅行代理店業者様へ
2016年度「北極」のFAMツアーを企画いたしました。シーズン真っ盛りの北極の魅力を体感してみてください。
≪FAMツアー該当コース≫
※詳しくはお問い合わせください。
2015.09.18
北極点クルーズ大盛況
7月に速報「2016年度の北極点クルーズコースすべて満室」とお知らせしていましたが、若干の空キャビンがでてまいりました!人気のツアーですので、ご興味の方は御早目にご予約ください。
現在、2017年度コース 原子力砕氷船で行く北極点クルーズ最終年度分の予約を受付中!お早目にご検討ください。船で行く北極点旅行が終了しても、航空機で行く北極点がございます。
2015.07.02
シー・エクスプローラーが来年度より名称が変わります
極地で活躍するクルーズ船「シーエクスプローラー号(Sea Explorer)」が、2017年度には「ヘブリディーン・スカイ(Hebridean Sky)」と船名が変わります。2016年6月より改装し新たに船内が生まれ変わります。より一層エレガントに!アメニティや最新の通信機器などを揃えてグレードアップします。ご期待ください。
2015.07.02
2015年 南極アイスマラソン完売
只今、2016年度コースを募集中ですが、ほぼ満席状況となっております。
主宰者でありますリチャード ドノバン氏が来年「マラソンで南極点を目指す」企画の準備として、現在アメリカをマラソンで横断中です。(サンフランシスコからニューヨークまで)Facebookで毎日その様子を伝えてくれています。下記のサイトでご覧ください。
※リチャード・ドノバン氏が主催している北極点マラソンのお申込みも受け付けております。お問い合わせください。
現在、コロラド州をマラソン中です。7月10日には、シカゴ大学で講演が予定されていますので、来週には、シカゴ入りです。
2015.07.02
2015-16年:完売続出&特典情報
今年の南極クルーズは、「フライト&クルーズ」が例年のごとく、早くも完売になっております。コースによっては、クルーズのみのコースにも完売が続出です。
尚、嬉しいニュースは、只今、US$3980から行ける南極クルーズを募集しております。日本発着航空券を加算して80万円台からご旅行が可能です。
また、船内日本人ガイド付きコースでは、割引特典を利用してUS$5,995(おひとり様クルーズ代金)から安心してご参加いただけます。早いもの勝ちでご予約受付中!
2016-17年:早くも次年度コース募集
2016-17年の南極旅行のスケジュールと料金がほぼ出そろいました。ご予約開始しているコースもございますので、お問い合わせください。
2015,06,25
「南極フライ&クルーズ」を主催するアンタルクティク・トエンティーワン社副社長のフランチェスコ・コンティ−ニ氏(Francesco Contini)が5月に、6月には、南極大陸への旅行を専門とするアドベンチャーネットワーク(ANI)オーナーの一人マイク・マックドーウェル(Mike McDowell)と予約担当のレスリー・ウィックス(Leslie Wicks)が来日。弊社トライウエル・インターナショナルを表敬訪問してくださいました。
アンタルクティク トエンティーワン社(XXI)は、2003年に初めて航空機を利用した南極旅行を主催したパイオニア。現在、本社がプンタアレーナス(チリ)にあり、その他サテライトオフィースがサンティアゴ、トロント、フローレンスにあります。探検クルーズと利便性の高いフライトを併せた大自然への旅「南極フライ&クルーズ」が、毎年大人気コースです。ほぼ、1年前より予約が埋まってしまうほどのコースもあります。近年多い一人旅に嬉しい船内一人部屋が充実。気兼ねなく旅に参加できます。
来日理由は、来年度の日本人の為のチャーター船営業と日本人個人旅行の実態調査。日本マーケットへの臭覚は鋭く、まだまだ日本人に馴染みの薄い「南極旅行」ですが、いかに潜在顧客をあらゆる方向から炙り出す極意を伝授していただいています。
日本市場では、もっとも有望視されている弊社トライウエル・インターナショナル。豊かな経験と実績、南極に関する情報はアジア秀逸であることにもお墨付きをいただきました。
フランチェスコ氏は、南極のエキスパートであることは勿論のことアウトドア派。家に帰れば2児の良きパパ。休日には、子供たちと郊外にハイキングに行くのが何よりの息抜きとか。
そんなフランチェスコ氏から、来年度の情報とパンフレットにないお得情報をいただきました!なんと南極旅行がUS$3,980から!詳細はこちらから
6月に初来日されたのは、アドベンチャーネットワーク(ANI)オーナーのお一人であられるマイク・マックドーウェル(Mike McDowell)と予約担当のレスリー・ウィックス(Leslie Wicks)さん。中国でトレードショー、韓国ではテレビ出演された後の来日です。日本人送客数ナンバーワンであり、ANIスタッフをよく知るトライウエルを真っ先に訪問してくれました。
ANIは、南極大陸内にあるユニオン・グレッシャーキャンプを起点に、さまざまな南極大陸旅行を企画しており、南極点旅行や皇帝ペンギンサファリツアーをはじめ、オーダーメイドの南極冒険旅行の支援会社でもあります。
来年には、アドベンチャーネットワーク(ANI)の呼称をはずし、アンタルクティク・ロジスティクス&エクスペデションズ社(ALE)に統一する予定。新たなロゴマークも只今、準備中。ANIの5人のオーナーの内の一人であるマイクは、一番の長老ですが、とっても個性的でダイナミックな企画を立案する行動派。世界的にも著名なひとりです。トライウエルもこれからのユニークなコラボに乞うご期待!
予約担当のレスリーは、まだ新人ですが、とってもしっかりしていて頭脳明晰。ご両人とも大の知日派です。2日続けて寿司ざんまいするほど。今回、初来日は、公私共々、大きな収穫があったはずです。
2015.05.22
南極を訪れる観光客数はいったいどのくらいあるのでしょうか?
昨年度(2014-15年)のIATTO会員主催の南極訪問者数は、36,702名でした。2013-14年よりわずか2%の増加でした。過去の最高訪問者数46,265名(2007-08年)には、まだ届いておりません。
ただ、注目すべきは、南極大陸内部への訪問客数が19%も増加しました。が、全体の訪問地指数では、わずか1%しか占めておりません。
もっとも人気のある南極半島が73%を占めています。その内の4分の1(26%)の観光客はクルーズのみで上陸していません。
南極訪問客の国籍は、アメリカ人が34% オーストラリア人が11%とほぼ上位は、今までと変化はありません。3番目に多い国籍は、イギリス人(9%)、4番目と5番目は、中国人(8%)、ドイツ人(8%)となっています。日本人の観光客は、わずか2%です。
今年、2015-16年の訪問見込み客は、40,029人と推定されていま。(内、上陸人数28,304人)。今年の出だしは、好調です。
特にフライ&クルーズが人気となっています。荒れ狂うドレーク海峡を飛行機で飛び南極半島で船に乗り換えてクルーズを楽しむパターン。または、サウスジョージアやフォークランド諸島から出航するコースも大人気です。その他、皇帝ペンギンだけを見に行くツアーやプラス南極点まで組まれたコースにも魅力があるようです。
特にクリスマスシーズンや年末年始を挟むコースはすでに満室になっているコースが続出しています。ご検討なさっている方は、お早目にご予約なさることをお勧め致します。
IATTO:国際南極旅行業協会
2015.05.19
日本でも最近話題になった「ドローンUAV(無人飛行機)」は、さまざまな分野での応用が見込まれ、将来の空の産業革命がやってくるとも言われているほどに期待が集まる一方、操作不良などで墜落させる事件が数多くみられます。そして今回、「北極」や「南極」の空にもドローンの使用規制が入ってきました。※UAV (Unmanned Aerial Vehicle):無人飛行機(ドローン)。人が搭乗していない航空機のこと。
≪北極・南極旅行者の皆様へ≫
北極圏&南極沿岸地域でのドローン持ち込み&使用禁止について
AECO(北極探検クルーズオペレーター協会)会員が主催する北極クルーズ及びIATTO(国際南極旅行業協会)会員が主催する南極クルーズ旅行にご参加の旅行者は、ドローンUAV(無人飛行機)の持ち込み&使用が禁止となりました。(但し、映画撮影や研究の目的などについては除外となります)
ドローンの使用は、野生動物への影響ばかりでなく、人への妨害のリスクが生じることがあります。飛行時の騒音が問題になったり、操作不良での落下や機体が行方不明になり、結果ゴミとしてのリスクが生じてしまう恐れがあるとの判断です。持ち込み&使用禁止は2015-16年度が対象となります。その後は、状況を見直しながら再検討する予定です。旅行者の皆様には、大自然の原生地域が残る北極・南極をそのまま楽しんでいただき、野生動物との出会いや静けさ、遠隔地への旅を体感していただきたいと思います。
写真以外は何も持って帰らない、残していくのは足あとだけ
ポーラークルーズが扱っているすべての主催会社の船内では訪問地の文化への理解、極地における気候変動の影響について、船内、訪問地で講義を行い、ご参加の皆様への啓蒙活動、フィールド学習、写真撮影などのレクチャーにも力をいれています。
ご参加されたお客様は是非、"極地の大使”として、極地の自然の素晴らしさについて、 今起きている極地での気候変動について、ご家族やご友人にお伝えいただければ嬉しく思います。
持続可能な極地クルーズを実施するために、船内でのゴミの分別は徹底的に行い、廃棄は出港地でのみ行います。また野生動物への影響を最小限にとどめるために、上陸条件を制限しています。
2015.04.30
2015年4月25日(午前11時56分)ネパール中部、カトマンズ近郊で発生しましたマグニチュード7.8の強い地震により多くの住宅や歴史的建造物が倒壊し、これまでに約5500人が死亡、被害規模は更に拡大する見込みのようです。
私共、旅行会社にとっても他人事ではありません。一刻も早い救援を願ってやみません。弊社では、一般社団法人 日本旅行業協会を通じて義援金で支援させていただきました。重ねてネパール被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
株式会社トライウエルインターナショナル