知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

【取材】 2013年 南極アイスマラソン&トライアスロン体験インタビュー
2013年11月20日に南極大陸で開催された「南極アイスマラソン」に加え、22日には世界初の「南極トライアスロン」が行われました。参加者は18カ国から50名。日本からは、男性6名で結成された「チームきわみ」がフルマラソンとトライアスロンに、そしてトライウエルの田島和江もハーフマラソンにエントリー。全員全種目を見事に完走しました。
そして同時に南極へ向かったサラリーマン冒険家の大島義史さんは、自らの夢<自転車で南極点到達>の第一歩として、特別に南極アイスマラソンの並走を許可され、自前の自転車を持ち込んで参加しました。
今回は現地南極で伺った<南極について>や<レースに参加した感想>をご紹介します。 【詳細を見る

【南極】 2013年・南極アイスマラソン公式ビデオ

ポーラークルーズスタッフのたじまもこのビデオのどこかに現れています。ヒントは、3人が一緒にゴールする姿の後ろに。。。歩いている?? 走り始めた??

youtubeでご覧いただけます。http://www.youtube.com/watch?v=HZeoz5GRxMw

2014年11月「南極アイスマラソン」、2015年1月「南極トライアスロン」、2015年11月「南極アイスマラソン」の開催が予定されています。
※2014年度の南極マラソンは、すでに定員に達しております。※2015年度からのお申込みは、お問い合わせください。

【南極】 南極マラソンがすばらしいドキュメンタリー番組となりました

2013年12月12日 アルジャジーラ(英語)放送が南極アイスマラソンを取り上げての番組が放映されました。

アルジャジーラ特派員 「why we runどうして私たちは走るのか」  
youtubeでご覧いただけます。http://www.youtube.com/watch?v=N0DSAxgGdEw

ランニングは、世界の中で最も庶民のスポーツ。でもランニングが人気になったことはいままでありません。米国では、50万人以上のランナーがマラソンを楽しんでいます。
マラソンをさまざまな角度からさまざまな国のランナーや専門家のインタビューを交え、どうして走るのかを探ります。そしてアルジャジーラ特派員が究極な南極マラソンへと挑戦していきます。 

【取材】 若き経営者たちの挑戦 世界初・南極トライアスロン&フルマラソン〜

毎年行われる南極アイスマラソンに加え、今年は世界初の南極トライアスロンが開催されます。何が起こるかわからない過酷な環境でのレースに、今年は20か国から50人が参加。その中に、注目の日本人チーム、若き経営者6名で結成された【チームきわみ】がトライアスロンとフルマラソンにエントリーしています。【詳細を見る 

【イベント】 『酷寒に生き抜く動物たち』 写真展開催(11/3〜12/1)

■日時:2013年11月3日(日)〜2013年12月1日(日)
     ※11月24日(日) 10:30よりスライド上映会開催
■場所:守谷市民活動支援センター
■撮影者:梶井寛   【詳細を見る

【取材】 自転車で南極点を目指すサラリーマン、南極大陸へ。大島義史さんインタビュー

大島義史さんはメーカーに勤めるサラリーマン。有給休暇を利用して自転車の旅を続けています。彼の夢は<自転車で南極点へ行くこと>。今年は夢の実現の第一歩として、南極大陸に特別仕様の自転車を持ち込みます。【詳細を見る】 

【速報】 クォーク社 2014年・北極クルーズ≪新規3コース≫のご案内

極地専門のクォーク社では2014年、新規の耐氷船を北極で運航。これにより、カナダ圏極北クルーズが新たに3コース加わります。 【詳細を見る

■極北クエスト:グリーンランドからチャーチルへ 16日間
■フランクリンの足跡を訪ねる:グリーンランドと極北カナダ 13日間
■バフィン島探検:フーリとヘクラ経由 13日間

【速報】 ワンオーシャン社 2014年・北極クルーズ≪ハイライト2コース≫のご案内

■北西航路横断航海70周年記念クルーズ:2014年8月25日発・13日間
■北極圏横断 11日間
詳細を見る

【NEWS】 日刊スポーツ(9月15日)「世界初!!南極トライアスロンツアー」

毎年11月に極地で開かれる究極のスポーツイベント「南極アイスマラソン」に、今年初めてトライアスロンレースが加わり、世界初の試みに注目が集まっています。そこへ日本人男性6名が参加することになりました。ツアー申込みの日本代理店は弊社㈱トライウエルインターナショナル。【詳細を見る

【速報】 2014年・北極クルーズ/2014-15年・南極クルーズ コース&料金発表!

早くも来年度の北極・南極、コースと料金が発表になりました。南極は今年も早くから予約が入り、早くも完売コースが出ており、引き続き来年度も人気のコースには予約が集中する予測です。北極は、これまでのツアーに加えて、南極で活躍中の豪華客船シー・エクスプローラー号がデビュー。全ツアーがカナダ出発のコース設定です。

≪2014-15年 コース&料金表のご案内≫ 
北極クルーズ PDF  ■北極点クルーズ PDF  ■南極クルーズ PDF  ■南極フライ&クルーズ PDF

【NEWS】 南極旅行・南極クルーズツアー、続々と予約集中!

南極旅行に早くから予約が入っています。南極旅行は、南極半島や周辺の島々をクルーズで廻る旅が主流です。複数の客船がツアーを催行しておりますが、そこへ世界各地から予約が入るため、毎日キャビン(客室)状況が変化します。
今年は特に「南極フライ&クルーズ」ツアーの人気が高く、すでに完売も続出しています。そんな中、日本人コーディネーター付南極フライ&クルーズ:(Ⅰ)南極半島&サウスシェットランド諸島7日間(【FC11】 2014年2月6日〜2月12日/ US$9,995〜US$15,995) に、若干の空きがございますので、お早めにご検討・ご予約お待ちしております。
※【日本出発・添乗員同行】 南極フライ&クルーズ/ドレーク海峡を空路で越える!南極半島クルーズ 13日間(2014年2月4日)もご案内しています。

【レポート】 南極の講演会に参加してきました

〜15頭の樺太犬はなぜ昭和基地に残されたのか〜 「タロ・ジロ」の真実のものがたり  第一次南極観測越冬隊と犬たち
講師:北村 泰一(第一次南極観測越冬隊 犬ぞり担当) x 中山由美(朝日新聞南極記者)/2013年8月25日(日) 
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【取材】 スキーと徒歩で行く南極点 夢を叶えた冒険野郎!石川和則さんインタビュー

ちょうど人類が南極点到達100周年の記念年に、スキーと徒歩で南極点に挑んだ男たちのドラマ。「生きている証しを作ってみたいというのが一番の動機です」と語る、会社経営・石川和則社長。そのきっかけとなったは、北極点旅行で出合った冒険家・舟津圭三さん。【続きを見る】  

【レポート】 極寒の世界を疑似体験してきました!

横浜みなとみらいにオープンした世界初・大自然超体験ミュージアム「Orbi(オービィ)」に行ってきました。「Orbi」はBBCとSEGAが提供する体感型のミュージアム。北極や南極、大自然に興味のある方はもちろん、極地旅行をご検討の方にも、事前の体験アトラクションとしてもオススメ。【詳細を見る

【NEWS】 マイナス20度の世界を体験しよう!

大自然が都会にやってきた! 自然をテーマにした仮想体験型ミュージアム「Orbi(オービィ)」が8月19日にオープン。館内には12の区域があり、氷点下20度の寒冷地や130万頭のヌーの群れの中などを疑似体験できる。壁に画像が投影され、音響、振動、風、音、におい、室温などを通じて自然が感じられるようになっている。国内最大級のスクリーン劇場ではBBCが製作したオリジナル作品が見られる。

仮想体験型ミュージアム「Orbi(オービィ)」 詳細を見る
MARK IS みなとみらい 5F (10:00〜23:00)

【プレスリリース】 <日本人が世界初挑戦>南極アイスマラソン&トライアスロン

米国のアンタルクティク ロジスティック エクスペディションズ社(アドベンチャーネットワーク)協力/リチャード ドノバン主宰の2013年度南極大陸アイスマラソン(11月19日発 5日間)に日本人が参加!フルマラソン、100Kmマラソン、そして世界初のトライアスロン(マラソン・自転車・スキー)に挑戦! 【詳細を見る

【メディア】 BS朝日【極上のクルーズ紀行】地球最後の秘境・南極第2弾(8/7放映)

「地球最後の秘境 南極」の第2弾、シースピリット号で行く南極半島クルーズの旅が放映されます。今年注目の南極旅行。是非ご覧ください!【詳細を見る

BS朝日【極上のクルーズ紀行】2013年8月7日(水)午後9時〜
「地球最後の秘境 南極 〜氷の芸術大陸に心震わす旅〜」

【メディア】 BBC地球伝説 「世界初!北極への冒険」(8/6放映) 

北極の今が見られます。北極までボートでたどり着けるのか?前代未聞の挑戦を通じて地球環境の変化に迫る!【詳細を見る

BS朝日 5CH 【BBC地球伝説】「世界初!北極への冒険〜ボートで挑む〜」
2013年8月6日(火)夜8時

【メディア】 『極上クルーズ紀行』にて、南極クルーズ放映!(7/31)

『極上クルーズ紀行』にて、豪華砕氷船シースピリット号で行く南極クルーズが放映されます。素晴らしい「南極」の魅力を感じて、少しでもこの猛暑から涼しさをもらいましょう! 【詳細を見る

BS TBS 『極上クルーズ紀行』 2013年7月31日(水)午後9時〜10時 
「地球最後の秘境 南極 〜壮大な大自然と野生動物 そして南極圏へ〜」

【NEWS】 氷河時代に生きたマンモスYUKA、北極圏で発見!

約3万9000年前の氷河時代に生きていたマンモス。10歳くらいのメスの子供で永久凍土に埋もれていたために毛や皮膚がそのまま残っていた。発見されたのは、北極に近い、ロシアのシベリア地方「サハ共和国。【詳細を見る

【南極】 オーシャンダイアモンド号に日本語ガイドが乗船!

オーシャンダイアモンド号で行く南極クルーズに、日本語のできるガイドが乗船します。語学(英語)に自信のない方も、お一人様のご参加も安心してクルーズをお楽しみいただけます!※すでに満室キャビンもでています。お早めにご予約を。【詳細を見る

【メディア】 日刊工業新聞に南極旅行が掲載!

日刊工業新聞 2013年 夏季号で、「南極」が記事になりました。
弊社トライウェルインターナショナルも紹介されています。是非ご一読ください。【詳細を見る

【NEWS】 新時代の南極旅行ブーム到来?

2013−14年度の南極クルーズのご予約時期が世界中で早まっている傾向が顕著に表れており、すでに満室のクルーズが続出している状況です。 これは、新時代の南極旅行ブーム到来?なのでしょうか?
特に、航空機で行く「南極フライ&クルーズ」は 来年度のスケジュールを待っているお客様がいらっしゃるほど。パンフレットにない南極クルーズ(40万円台〜)の予約状況ですが、3コースの内の1つがほぼ満室です。その他、安価でいけるトリプルキャビンはすでに満室状況となっています。南極旅行をご計画の方は、お早めにご予約なさることをお勧め致します。予約状況など詳しくは、お問い合わせください。(2013/06/28) 

【NEWS】 (7/1)夏休み2時間スペシャル【南極・最新クルーズ&ハワイ4島巡り】

『世界の船旅 夏休み2時間スペシャル』 にて【南極・最新クルーズ&ハワイ4島巡り】 放映。

最新豪華客船で巡る南極大陸をご紹介。オーシャンダイアモンド号の魅力が満載です!

■BS朝日(BS5ch):7月1日(月)夜9時

【NEWS】 北極海 気温上昇、基地水没の危機!

先日の新聞報道で、ロシアの基地の氷が解け始めて水没の危険性がでてきており研究者の救助が行われるとのこと。救助にあたる砕氷船はロシア北部にあるムルマンスクから出港。ムルマンスクは漁業と海運業が盛んな港湾都市です。【詳細を見る 

【NEWS】 北極圏で見つかったマンモスの血液 発見!

ロシア東シベリア・サハ共和国、北部の北極圏の島でマンモスが多数みつかりその中に死骸から凍っていない血液が発見されたそうだ。とっても興味深い!見つかったマンモスの歯の状態から50~60歳の雌マンモス。何と1万~1万5千年前に死んだとみられている。【詳細を見る

【NEWS】 「南極点のオーロラ」と「雪マリモ」

南極の冬至まで1か月。南極点は暗闇に包まれ、気温は、摂氏-73度(-100F)の世界。そんな厳しい状況下にオーロラや雪マリモと出会うことができました。アドベンチャーネットワーク・南極大陸からの情報です。【詳細を見る 

【レポート】 東京タワー下、タロ、ジロのカラフト犬達が消える!

南極観測で活躍し、映画『南極物語』にもなった15頭のカラフト犬が15日から撤去されると聞き、早速、東京タワーへ駆けつけた。今回、撤去される理由は、2020年の東京五輪シンボルマークを設置するためするらしい。【詳細を見る

【レポート】 南極で活躍した樺太犬タロに会いに行こう

 「南極」で活躍したタロを追って札幌に行ってきました!「南極観測」で活躍した樺太犬タロの剥製が展示してあるのが、札幌市にある「北海道大学植物園」です。【詳細を見る

【NEWS】 今年からご案内する「南極クルーズ」の船会社ポーラーラティチュード社ご挨拶

ポーラーラティチュード社(Polar Latitudes)は、お客様の期待に応えるように特別に計画され卓越した南極旅行を企画・提供することを目的に極地を熟知した専門家によって設立された会社です。当社の船舶「シー・エクスプローラー号」は卓越した快適性と安全性を追求した船であります。当社の国際シェフチームは、高い創造性に誇りを持っており、航海中、お客様は国際色あふれるバラエティーに富んだ楽しい料理をお楽しみいただけます。【詳細を見る

【プレスリリース】 話題急上昇中!『南極クルーズ』 米国・南極クルーズ専門会社の日本地区特約代理店締結

㈱トライウエルインターナショナルは、南極クルーズ専門会社である米国のポーラーラティチュード社(本社:米国/コネティカット州 代表取締役John McKeon)の特約代理店(日本地区)を締結し、南極クルーズ商品の発売を日本で開始した。代表取締役であるジョンとオーナーは、極地業界の草分け的なリーディングカンパニーを築き上げた後、新たな会社を設立した。極地にかける情熱とその豊富な経験は、この業界に新たな旋風を巻き起こすに違いない。ビジネススケールの大きさとダイナミックな企画。そして安全対策はもとより極地の魅力を思う存分に商品化しブームを起こす仕掛け人達である。【詳細を見る

【プレスリリース】 <南極大陸で競う>南極アイスマラソン(1マイルから100Kmまで) 

㈱トライウエルインターナショナルは、米国のアンタルクティク ロジスティック エクスペディションズ社(アドベンチャーネットワーク)協力/リチャード ドノバン主宰の2013&14年度南極大陸アイスマラソン(11月19日発 5日間)の発売を日本で開始した。近年のマラソンランナーブームは極地までにも届いたようだ。【詳細を見る

【BOOK】 日本初!南極旅行のガイドブック「旅する南極大陸」

見どころはもちろん、コース選びや手続き方法、持ち物まで、必要な情報を完全網羅!知れば知るほど行きたくなる。南極を10倍楽しむ情報満載です! 【詳細を見る

【NEWS】早くも南極旅行に人気集中!

本年度ウエッブ更新前から南極旅行のお申込み・お問い合わせが増えてきています。特に、年末年始をはさむコースはすでに満室となっており、航空機で飛ぶ南極旅行の「フライ&クルーズツアー」はほぼ完売コースが続出している状況です。お早めにご予約なさることをお薦めいたします。【詳細を見る

【レポート】 ITBベルリン2013 

今年もITBベルリンに行ってきました。アジアコーナーでは、タイ、インドネシア、マレーシア、中国、韓国などが目立ったブースでした。やはり世界の経済状況もこのような見本市には大きく反映されています。【続きを見る

【取材】 無補給単独徒歩で北極点に!北極冒険家・荻田 泰永さんインタビュー

荻田 泰永(おぎた・やすなが)さんは北極点を目指す冒険家。 しかも成功すれば世界で三人目、日本人では初となる、無補給単独徒歩での挑戦です。そんな快挙を目指す荻田さんに、冒険家となったきっかけや冒険への思い、今後の活動などをお伺いしました。 【続きを見る】 

【NEWS】早くも2013-14年度の南極クルーズ受付中  

すでに今年の南極の予約が始まっています。出足が好調ですでに満室コースが出始めております。詳しくはお問い合わせください。※パンフレットや料金表は、3月を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。 
2013-14年・南極旅行の速報    ■2013-14年・南極クルーズ早期割引のご案内

【レポート】 第46回「白瀬中尉をしのぶ集い」(1月28日 秋田県金浦)に参加して

秋田県金浦で、毎年1月28日に行われる白瀬矗中尉の雪中行進と講演会に参加してきました。雪中行進だけあって当日も雪降りしきる一日でした。 【詳細を見る

【NEWS】 早くも「2013-14年度 南極フライ&クルーズ」コースに完売が続出

南極旅行・南極クルーズのご計画を予定している方はお早めにご予約ください。下記のコースは、特にキャビンの残が少なくなってきております。またシングルキャビンはほぼ完売となっています。
●2014年12月27日-2015年1月2日 ●2014年1月27日-2014年2月2日 ●2014年2月6日-2月12日

【NEWS】 チリの大統領が南極大陸(ユニオングレッシャーキャンプ地)を訪問

2013年1月、チリのセバスティアン・ピニェラ・エチェニケ チリ共和国大統領が南極大陸内のユニオングレッシャーキャンプ地を訪問されました。大統領は、南極への関心が高く将来の観光とユニオングレッシャー地にチリ科学基地建設の下見が訪問の主な目的。また、ユニオングレッシャーを運営しているANI(アドベンチャーネットワーク)取締役達とチリ人スタッフへの労いと継続的な協力を約束し大陸を後にしました。
※ポーラークルーズ(トライウエルインターナショナル)は、ANI(アドベンチャーネットワーク)の日本地区公式代理店です。

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。