知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

南極大陸
南極大陸

いま話題の南極大陸、南極ってどんな所?

オーストラリア大陸のほぼ2倍に相当する巨大な大陸「南極」。その約98%は氷で覆われ、その厚さはなんと平均1.6km以上。最低平均気温は?45℃にもあり、常に乾燥しています。この極寒の大地「南極」には、何があるのでしょう?
南極フライ&クルーズの旅:人気の秘訣

(6)快適なクルーズの旅を満喫

寝て起きたら、そこはパラダイス。それがクルーズの魅力です。何と贅沢なことでしょう。今回乗船したオーシャンノバ号の船内施設および、気になる食事などを写真でご紹介いたします。

(5)自然が作り出す芸術作品「氷河」 

南極での観光ハイライトで忘れてはならないのは<氷河>です。言葉では語りつくせぬ南極ならではの迫力と造形美を、写真でご堪能ください。

(4)「南極の過去と現在」を体感  

7日間の旅は、短い期間にも関わらず複数の島に上陸し、野生の動物たちに出会い、大自然の素晴らしさに感動。各国の基地や基地跡から南極のロマンを感じることもできました。

(3)たくさんの生き物に出合う 

サウスシェットランド諸島の素晴らしい観光ポイントを巡ります。さて、どんな生き物に出合えるか? 

(2)効率よく訪問地上陸 

今日から南極半島を数日間かけて周遊し、ソディアックボートでの探索や数々の観光スポットに上陸、さまざまな哺乳動物や氷河を観察します。どんな場所に行くのかとっても楽しみ! 

(1)快適でお手軽&魅力が凝縮 

<船でしか行かれない場所>だった南極は近年、航空機で南極半島に飛び、そこから船で巡る「フライト&クルーズ」が人気。その秘密を探ろうとフライ&クルーズツアーに参加しました。 

フォークランド諸島(マルビナス諸島)、サウスジョージア&南極半島クルーズ
フォークランド諸島(マルビナス諸島)、サウスジョージア&南極半島クルーズ

(6)南極半島03〜ルーメル海峡、ピーターマン島、ネコハーバー、クーバービル島〜 

最後の訪問地「南極半島」クルーズも3日目を迎え、いよいよこれがクルーズの最終となる。

(5)南極半島02〜パーマー群島、南極半島〜 

南極半島クルーズの2日目は、ベガ島からオルレアン海峡を越えてパーマー群島を巡り、ついに南極半島に上陸!

(4)南極半島01〜ポーレット島、ベガ島〜 

フォークランド諸島(マルビナス諸島)・サウスジョージア&南極半島クルーズ19日間の旅で、最後に訪問したのは「南極半島」。徐々に大きな氷山が見えはじめる。

(3)サウスオックニー諸島 

オルカダス基地に上陸。なかなか訪れるチャンスのない場所である。沿岸のまわりには、あざらしとあごひげペンギンが暮らしている。観光客がくると基地は土産物屋に変身。

(2)サウスジョージア島 

三日月の形をした全長180キロほどの島。ここでは3日間かけてあちこちから島にアプローチ。さまざまな景観とともにたくさんのペンギンを見ることができました。

(1)フォークランド諸島(マルビナス諸島) 

フォークランド諸島は、南大西洋上にあるイギリス領、スペイン語ではマルビナス諸島。東フォークランド島と西フォークランド島の2つの大きな島、そして770を超える小さな島からなっています。

 
南極クルーズ

南極クルーズの船内って、どんな感じ? 

南極に向けていよいよ出港です!クルーズツアーで気になるのが、宿泊や食事など多くの時間を過ごす船。そこで今回は船内の様子をご紹介します。

南極クルーズの出発点、 ウシュアイアってどんな町? 

弊社がご案内する南極クルーズ・ツアーのほとんどが、南米アルゼンチン、ウシュアイアから出発します。そこで今回はウシュアイアの町をご紹介します。

 

 

 

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。