新型コロナウイルス安全対策:ポーラー・ラティチュード社

2021.07.16

ポーラー・ラティチュード社新型コロナウイルス対策 健康と安全について

 

ポーラー・ラティチュード社


今年の11月、私達は、大好きな南極へと安全に戻ってまいります

今この時も検査は引き続き行われており、世界で9億人が少なくとも1回目のコロナワクチンの接種を受け、2回目のワクチンを接種した人たちはようやく抱き合って食事をしています。

当社は、米国疾病予防管理センター(CDC)および世界保健機関(WHO)の指導のもと、医療および当局の専門家からなるチームが、多面的で徹底した安全計画を作成しました。これにより、私たちの南極体験の特徴である、自由、自信、そしてアドベンチャー感覚で南極を堪能することができます。

以下の方針は、入手可能な最善かつ最新の情報に基づいています。当社は、最新の科学と専門家の勧告の最前線にいることは確かです。


安全を守るために – ポーラー・ラティチュード社の「S.H.I.E.L.D.」 

私共の医療取締役 ダン・シュアル=バーク博士と、伝染病と社会的相互作用研究の第一人者であるニコラス・A・クリスタキス博士との間で何時間もの調査と議論を重ねた結果、ウイルス関連の事故の可能性をゼロに近づける最も安全な方法は、まず搭乗前に何重もの防御策を講じ、旅の最中にお客様の体験をできる限り妨げずに丹念に守り続けることであることがわかりました。「攻撃は最大の防御なり」と言われるように私たちはそれをさらに一歩進めて、真に優れた防御をいたします。これを私たちは「ポーラー・ラティチュード S.H.I.E.L.D.」と呼び、その意味は次のとおりです。

  • S(SCIENCE-BASED POLICIES):科学的根拠に基づいています
    出航前から下船に至るまで、私たちの作成した手順と方針は、世界中から集められた現在入手可能な最高の医学・科学的情報に基づいて作られています。データや科学が進化すれば、私たちの安全対策も進化します。私たちは、最新情報をお客様にお伝えすることをお約束します。
  •  H(HEALTH AND SAFETY FIRST):健康と安全を第一に
    私たちの最優先事項は、お客様、スタッフ、そしてクルーの健康と安全を守ることです。これまでのすべての決定、そしてこれからのすべての決定は、健康と安全を第一に考えて行われます。キャプテンからキッチンスタッフまで、すべてのクルーは最新のコロナ安全対策のトレーニングを受けます。
  •  I(IMMUNIZATIONS):予防接種
    スタッフ、クルー、乗客を問わず、本船に乗船するすべての人は、予防接種機関から発行された文書により、完全な予防接種を受けなければなりません。また、季節性インフルエンザの予防接種もお勧めします。なぜなら、インフルエンザにかかる可能性を減らすことは、新型コロナウイルスと間違われるような症状が出ないようにすることにつながるからです。
  • E(EVALUATING AND TESTING):評価と検査
    追加の予防措置として、すべての旅行者は、居住地を出発する前に、最近のコロナウイルス検査が陰性であることを証明する書類を提出する必要があります。また、ホテル到着時に再検査を行いますが、その際に必要と判断された場合は、搭乗後に3回目の検査を行うこともあります。
  •  L(LAYERS OF PROTECTION ON BOARD):乗船中の何重にもわたる保護
    改良された換気システムにより、各キャビンには循環する新鮮な空気が供給され、船内の他のすべての箇所は、毎晩消毒・清掃します。またお客様および乗船スタッフのソーシャルディスタンスを保ち、手の届くところに手指消毒液を設置しています。
  •  D(DEDICATED TO YOUR EXPERIENCE):お客様の体験に専念
    ご覧の通り、私たちはコロナウイルスに真剣に取り組んでいます。しかし、私たちの本来の使命は、世界最後の原生地で、一生に一度の衝撃的な体験をお客様に提供することであることに変わりはありません。そのために、「ポーラー・ラティチュード S.H.I.E.L.D.」では、ほんの少しだけ、目立たないように日程を変更します。南極に出発したら、ペンギンやクジラ、壮大なパノラマ風景、そしてもちろん最初の氷山を見ることだけが頭の中にあることでしょう。ご一緒に安全に南極旅行ができる日を楽しみにしています。

※この計画は2021年4月27日現在のものであり、状況の変化に応じて更新されることがあります。ご予約いただいたお客様には、ご出発前にコロナウイルスに関する詳細な情報をお知らせいたします。


Q&A 最新版

<ご出発前のご準備>

Q:コロナウイルス感染症で旅行が出来ない場合はどうなりますか?

政府の規制、ウイルスによる医療上の理由、または船主からの制限などにより、お客様がクルーズツアーに参加できない場合は、24ヶ月以内の南極クルーズに振替乗船していただきます。また、コロナウイルス関連の理由でクルーズの延期を余儀なくされた場合は、24ヶ月以内に予約されるクルーズに対して、受領したクルーズ代金の120%分のクーポンを発行します。発行されたクーポンは譲渡可能です。
チャーター船または特別手配のチャーター船にご予約された場合は、予約代理店を通じて予約手続きの際に送付される個別の条件をご参照下さい。

Q:コロナウイルス検査を受ける必要がありますか?

はい。日程第1日目の集合日の3〜7日前までには、すべてのお客様に検査を受けていただき、2日前までに陰性の証明結果を提出していただく予定です。更に乗船前に全ての乗客を検査し、乗船後数日後に船上で再度検査を実施する予定です。また、クルーズ中にランダムに検査を行うこともあります。母国を出発する前にあるいは到着後に、地元の政府、航空会社、各種規制機関によって追加の検査要件が課される場合がありますので、ご留意下さい。すべての検査義務を十分に理解し、遵守してください。

Q:新型コロナワクチンが私や子供に承認されない場合はどうなるのでしょうか?

現在、16歳未満の子供が新型コロナワクチンが医学的に承認されていない国があることを承知しています。ワクチンの技術や適格性は常に変化していますので、お客様の国の状況を確認ください。
また、クルーズ代金最終支払いの前に、あなたやあなたのお子様が、承認されたワクチンを接種できない場合はご相談下さい。

Q:コロナワクチンを接種する必要がありますか?

はい。 すべての乗客、スタッフ、乗員は、各国の保健当局が承認した新型コロナウイルスワクチンを規定回数接種する必要があります。最終的な接種は、出発の2週間前までに受けてください。これには16歳未満のお子様も含まれます。

Q:安全に旅行する準備をするために、自宅を出るまでに何をしたら良いのでしょうか?

  • 変更可能な航空券の予約をしてください。
    私たちは変化する国際旅行規制を日々注視し、より確実な情報が入り次第お知らせいたします。暫定的に、フライトや地上手配のご予約は出発間近までお待ちいただくことをお勧めします。早めに予約する場合は、取消の際に返金可能な手配であることを確認しておきましょう。
  • 予防接種(コロナワクチン)を受けてください!
    アルゼンチンに到着する際に、自国の保健当局によって承認された新型コロナワクチンの接種証明書が必要です。新型コロナワクチンに関する最新の情報については医療機関に相談されることをお勧めします。また米国疾病対策センター(CDC)および世界保健機関(WHO)では、ワクチンに関するさまざまな情報を提供しています。コロナワクチンに関する混乱を最小限に抑える為、ご出発前にインフルエンザワクチンの接種を受けられることをお勧めします。
  • 常に最新情報を確認
    政府や航空会社の推奨事項や、旅行に影響を与える可能性のある必要情報に目を光らせておきましょう。ご予約いただいたお客様には、ご旅行時にアルゼンチンや主要航空会社の規制についてお知らせするように努めますが、ご自身の国の旅行情報にも注視してください。
  • 検査を受けてください
    日程第1日目の集合日の3〜7日前にPCR検査を受けていただき、2日前までに陰性反応の結果を提出していただきます。

<アルゼンチンでは>

Q:ウシュアイアでもマスク着用が必要ですか?

はい。現在ウシュアイアのすべてのショップ、レストラン、その他の公共スペースでマスク着用が必須となっております。ご旅行の時点での状況がどうなるかはわかりませんが、今後も最新情報をご案内します。

Q:空港からの送迎はあるのでしょうか?

はい、空港からホテルまでの移動は定員を減らした大型車で対応する予定です。なお、車内ではマスクの着用をお願いする場合があります。

Q:アルゼンチンで検疫を受ける必要がありますか?

私たちは、ワクチンの必要性に加えて事前のスクリーニング検査の手順により、アルゼンチンでの検疫の必要性がなくなることを期待していますが、政府のガイドラインを遵守する義務があります。お客様にもアルゼンチン政府によって課された指示に従っていただきます。

<船上では>

Q:船上で新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が出た場合はどうなりますか?

私たちのSHIELDプログラムは、あらゆるウイルスを船から排除するのに十分であると確信していますが、万が一起こってしまった場合の備えにも力を入れています。
当社の船には専用の隔離キャビンがあり、診療室にはすぐに使用できるPPE(個人用保護具)、現在利用可能なすべての検査および治療材料、および簡易人工呼吸器を含む十分な酸素供給源が用意されています。
コロナ陽性の人や新型コロナウイルスの症状が出ている人は、緊急認定医療スタッフが必要に応じて検査、治療を行い、その他のお客様は船内での迅速な検査が可能になるまで隔離させていただきます。
どのような状況においても、私たちは船上にいるすべての人の健康と安全を守ることをお約束し、私たちの医療従事者の勧告に従います。

Q:シーベンチャーでは、フィットネスセンター、サウナ、プールを利用できますか?

はい。但しフィットネスセンター、サウナ、プールの利用については、事前予約を含め厳格な手続きが必要となり、一度に利用できるのは1家族/1旅行グループに限られることを想定しています。

Q:船上での食事はどのようになりますか?みんなで一緒に食べられますか?

今シーズンの食事方法は少し変わります。特に、ビュッフェスタイルの食事はなくなります。食事はすべてテーブルサービスとなり、給仕はマスクを着用しています。
2隻の船には複数のダイニングがあります。天候が良ければ屋外のダイニングもありますので、その場合には、テーブルは適度な距離を置き、十分なスペースを確保します。

Q:どのくらいの頻度でキャビンや共用スペースを清掃されるのですか?

すべてのキャビンと共用スペースは毎日徹底的に清掃されます。プレゼンテーションラウンジとダイニングルームでは、テーブルと椅子が各席で拭き取られます。廊下の手すりもこまめに拭きます。また、船内の全デッキには十分な数の手指消毒ステーションが設置されており、すべてのお客様はダイニングルームに入る前に手を消毒することが義務付けられています。

Q:スタッフと乗組員は予防接種を受けているのですか?

乗船中のスタッフ・乗務員の100%が予防接種を受けることが義務付けられています。

Q:私はコロナワクチン接種を受けています。それでもマスクをする必要がありますか?

現在のところ、必要とされています。ただし、出発前の数ヶ月前に変更される可能性もあります。状況を常に監視し、すべての決定は、当社の医療責任者の判断となります。

Q:船内では、お客様用のマスクを用意しているのでしょうか?

はい。船内には乗客、乗組員、またはスタッフが必要とされる場合に備えて、マスクを含む個人防護具が十分に用意されています。お客様に快適に過ごしていただくためにも、ご自身に合ったマスクを十分にお持ちになる事をお勧めします。

Q: ゾディアック内と上陸時にマスクを着用する必要がありますか?

ゾディアックの対策に関しては、検討しておりますので、情報が入り次第、医療責任者の勧告に従って更新します。私たちが入ることを許可されている研究基地では、マスクの着用をお願い致します。すでにネックウォーマーやマフラーなどを身に着けていれば問題ありません。

Q:船内ではマスクとソーシャルディスタンスが必要になりますか?

乗客全員がスタッフによる新型コロナウイルス検査で3回目の陰性判定を受けるまで、乗船後数日間はマスクの着用が必要となる場合があります。お食事中や屋外デッキではマスクの着用は必要ありませんが、ガイドラインや規制によって変わる可能性があります。

Q:ひとり旅でもキャビンを共有することができますか?

はい、お1人様参加者にも対応しております。ワクチンの接種に加え、乗船前の事前審査と検査を行うことで、新型コロナウイルスの感染リスクを大幅に軽減することができます。

Q:シーベンチャーはどのような換気設備がありますか?

シーベンチャー号には、屋外からすべてのキャビンや公共スペースに新鮮な空気をもたらす高性能な換気システムがあります。各キャビンは独自の個別の空気の流れを持ち、キャビン間で空気が循環しないように設計されています。システム内のすべてのフィルターは、10日〜14 日ごとに交換されます。

Q:乗客数を減らしての出航となるのでしょうか?

乗客数がどうなるかはまだ分かりませんが、船全体では、より多くのスペースを確保するため、ある程度の定員削減で運航する予定です。適切に規制当局のガイドラインに従い、また、医療チームの勧告に従います。

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注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。