【2014年11月出発】皇帝ペンギンに出会える旅にご参加の匿名希望さん

南極クルーズ・皇帝ペンギンに出会える旅9日間(2014年11月出発)にご参加された匿名希望さんから、体験談&写真が届きました。

皇帝ペンギンサファリ&南極点フライト9日間

 

南極への旅の計画はいつ頃ですか? また、その動機をお聞かせ下さい。

計画を具体的に考えるようになったのは、旅程の約1年前です。
動機は、いつか野生の皇帝ペンギンの雛を見たいと昔から思っていました。
ただ、当時勤めていた所では長期休暇を取れそうもなく実現は無理だと思っていましたが、この春(旅行の年)に退職したため、長期旅行が可能となり、チャンスは今年しかないと思って決めました。

 

今回の南極旅行の目的は何ですか?

皇帝ペンギンの雛を沢山見たい。写真集のような皇帝ペンギンのコロニーが見たい。

 

実際に南極に行って感じたことをお聞かせ下さい?

皇帝ペンギンの雛は、今までに日本国内の水族館で見たことはありましたが、南極のコロニーの中の雛達は、想像以上にかわいくて、何時間でも見ていられました。ある日の気温が下がった夜、雛達がおしくらまんじゅうをしているのを見られたこともすごく幸運で嬉しかったです。

皇帝ペンギンサファリ&南極点フライト9日間ペンギンコロニー近くのキャンプにも、大人の皇帝ペンギン達が時には多い時で二、三十羽規模で遊び(?)に来ました。テントの中で寝ていると外からペンギンの鳴き声で起こされたりして、本来は絶対にありえない状況下に自分が今いることにも感動し、それを大変な労力で体験させてくれるツアー会社とそのスタッフの方々に感謝しました。

南極の大自然にも魅せられました。南極のベースキャンプとなるユニオングレッシャー周辺に見られる、大地が露出した山々、雪が圧縮されて出来たブルーアイス、ペンギンキャンプ周辺の真っ白な世界。またコロニー近くのアイスバーグの上から見下ろした壮大な景色とペンギンコロニー。どれもとても素晴らしかったです。

また、南極からの復路便が天候により3日遅延しましたが、ベースキャンプにいた社長の判断でしょうか、本来別ツアーでしか行けない特別な場所へツアー参加者を全員連れて行って下さいました。

 

これから南極に行く人たちにアドバイスがあればお聞かせ下さい(所持品、上陸時の諸注意など)

所持品

  • 広口プラスチックボトル(1リットル)×2本
    1つは飲料用。もう1つはピーボトル用(女性の場合+携帯用じょうごも)に必要です。南極出発前にツアー会社による荷物検査があるので、 持っていないと市内のアウトドアショップ等で買うように言われます(結果的にピーボトル用は一度も使わずに済みましたが・・・)。テントで寝るときの湯たんぽ代わりとしても使えます。
  • 大きめのチャック付ビニールバッグ(1〜2個)
    南極に行く際、南極で使わない物はプンタアレーナスに残していくことになりますが、それを入れておくビニールバッグのようなものがあるといいです。
    また、私はダッフルバッグを用意せずハードスーツケースを持って南極のベースキャンプに行きましたが、ベースキャンプからペンギンキャンプに行く際はスーツケースは重くて持っていけない雰囲気だったので、スーツケースはベースキャンプに残していきました。なのでダッフルバッグを用意しない人はペンギンキャンプに持っていくための衣類・所持品を入れるビニールバッグもあると便利です。
  • スペイン語トラベル会話帳
    チリのプンタアレーナスで重宝します。

皇帝ペンギンサファリ&南極点フライト9日間その他

  • あまり前情報を仕入れても面白くないと思って、トライウエルさんのホームページに掲載している「お客様体験談」もほとんど読まずに旅行に行ってしまいましたが、南極に持っていくのにオススメな物等のアドバイスは読んでいけばよかったと後々思いました。
  • ペンギンキャンプからペンギンコロニーに行く時間帯は、天候等にもよると思いますが午前中から夜間までの間です。時間帯、天気、気温によって見ることのできるペンギンの姿・行動が変わりますので是非いろんな時間体に行ってみて下さい。
    また、皇帝ペンギンコロニーのなかにアデリーペンギンが迷い込んでいることもあるかもしれません。是非探してみて下さい。
  • チリから日本への復路便の予約は、数日は余裕を持った方がかえって金銭的・時間的・精神的にいいかもしれません。
    もしも予定通り南極からチリへ戻れたとしたら、その場合は市内観光やマゼランペンギンのいるマグダレナ島ツアー(現地旅行会社企画)等を楽しまれるのもいいかと思います。
    私は復路便の乗り継ぎの組み合わせがうまくいかず、チリのサンチャゴで2泊しました。

 

飛行機遅延のトラブル等はあったものの、ペンギンキャンプでは予定通りの日数を滞在することが出来ましたし、ブリザード等に遭う事もなく天候面でも恵まれ、存分にペンギンの世界を楽しめた事は大変幸運だったと思いますし、満足できる旅となりました。

コース紹介

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注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。