*現在ロシアによるウクライナ侵攻により原子力砕氷船で行く北極点ツアーを中止しております。
■スピッツベルゲン/スバールバル諸島クルーズツアーってどんな旅…?
■アイスランド/グリーンランド/スピッツベルゲンクルーズってどんな旅…?
- 一番大きな船から小型探検船までコースが多数あり、選択の幅があります。
- 極地専門の会社です。現地主催会社は20年以上の経験がある真のスペシャリスト集団です。
- 素晴らしい被写体の写真が取れるチャンスが数多くあります。
- 世界でも初航海のコースを企画開発したパイオニアカンパニー(主催会社:クォーク社)と提携しています。
- 教育されたスタッフは、経験豊かで各ジャンル(海洋、生物、鳥類、地質学など)に精通した知識人。すでに各方面世界中で認知され、活躍しています。
- 妥協せず徹底した環境遵守。コース内容の質にとことんこだわっています。
- 予約などのオペレーションすべてに細心のサービスをご提供します。
- 海外提携会社は極地業界の中で最も安全を重視した健全経営。安全には万全な組織体制が確立しており、定評があります。
- クルーズ期間中、ゴム長靴は無料貸し出し。又防寒服(パーカー)はプレゼント(コースにより異なる)。
- 小回りのきく小型客船を体験。家族的な雰囲気が楽しめます。
- 1日に2回の上陸(天候次第)など、アクティブに過ごせる活動日程を組んでいます。
- ヘルシンキからロングイヤービーンまで飛行機のブロックシートを確保しています(コースにより異なる)。
- 極地の地理や歴史を、探検スタッフと共に学べます。(船内は英語。日本人通訳ガイド乗船コース有)
- 氷山はもちろんの事、壮大なる景色に出会えます。氷山とイヌイットの村のコントラストは絶景です。
- 北極圏のさらなる極北を目指すクルーズツアーがあります。
- 他にない、ユニークでまだ手つかずの自然に出会えます。北極クマに出会える世界でも最高の場所。セイウイチ、クジラ、パフィン、トナカイ、北極キツネ、ゾウゲカモメやその他多数の海鳥などとの遭遇も可能です。
- シーカヤック、キャンプが思いっきり楽しめます。
- 写真家とっては最高のパラダイスです。
■スピッツベルゲン/スバールバル諸島クルーズツアーってどんな旅…?
- 自然に生息する北極クマを見学できる地球上で最もベストな場所です。
- セイウチ、海鳥、クジラ「極地の野生王国」を探検します。
- 氷山や氷河を見学します。
- 野生の花々、ツンドラ地帯をハイキングします。
- ゾウゲカモメ、パフィンのコロニーを見学します。
- 奥深いフィヨルドにあるモナコ氷河を見学します。
- 北極キツネの観察も可能です。
- 地球のテッペンを訪問します。世界で最も類のない航海のひとつです。
- 原子力砕氷船で3mの厚さの氷を砕く威力のある船でのクルーズです。
- ヘリコプターの遊覧飛行もあります。
- 北極海の中にあるロシア連邦領の島、フランツヨゼフ島を訪問します。
*現在ロシアによるウクライナ侵攻により原子力砕氷船で行く北極点ツアーを中止しております。
■アイスランド/グリーンランド/スピッツベルゲンクルーズってどんな旅…?
- ナショナルジオグラフィック誌で、死ぬまでに行きたいベスト50ツアーの中に選ばれたコースです。
- アイスフィヨルド、燃え立つような火山、煌めく氷海etc.見どころの多いツアーです。
- 極北の野生生物すべてが見られるベストチャンスのクルーズです。
- グリーンランドの西海岸の景勝地を探検します。
- 世界で一番大きな島を訪問します。
- ジャコウウシ、北極クマを見学します。
- ユネスコの世界遺産であるイルリサットのフィヨルドを見学します。
- フランクリン隊を訪問します。
- グリーンランド西海岸のフィヨルドとカナダの景勝地を探検します。
- イヌイットの昔ながらの伝統を引き継ぐカヤックのデモンストレーション見学。
- セイウチ、北極クマ、巨大な海鳥のコロニーを観察します。
- ユネスコの世界遺産であるイルリサットのフィヨルドを訪問します。
- 伝統を受け継ぐイヌイットの町を見学。
- セイウチ、北極クマ、巨大な海鳥のコロニーを観察します。
- めったに訪れることのないフーリー&ヘクラ海峡を訪れます。
- カナダの人里離れた国立歴史地域を訪れます。
- ハドソン湾にあるかつての交易所を訪問します。
- 体力レベルにあわせてツンドラ地帯をハイキングで楽しみます。
- 伝統を受け継ぐイヌイットの町を見学。
- 世界でもっとも大きなフィヨルド地域を訪れます。
- 世界で一番大きくてもっとも遠隔地にある国立公園を訪問します。
- 体力レベルにあわせてツンドラ地帯をハイキングで楽しみます。
- まだ未踏の海岸や、眩しいアイスフィヨルドを探検します。
- ジャコウウシ、鯨を観察します。
- 北緯66度33分を2度横断します。
- 伝統を受け継ぐイヌイットの町を見学。
- バフィン島やその周辺の島々の未開の地を探検します。
- まだ未踏の海岸や、眩しいアイスフィヨルドを探検します。
- チューレ文化や現代のイヌイットの人たちとの触れ合い。
- 北西航路横断成功。史上2人目の王立カナダ騎馬警察のヘンリー・ラーセン70周年を祝した航海。
- 体力レベルにあわせてツンドラ地帯をハイキングで楽しみます。
- 歴史や海洋生物、ハヤブサはじめ海鳥などを学び観察します。
- イヌイットの芸術作品や郷土芸能を鑑賞します。