神奈川大学山岳部が南極大陸のビンソン・マシフ登頂に成功!(2009年12月)

世界七大陸の最高峰を踏破する「セブンサミッツ」に挑んでいた神奈川大学山岳部は、2009年12月21日、南極大陸のビンソン・マシフ(4892メートル)の登頂に成功。7峰すべての頂点を極めたこの快挙は、神奈川新聞でもこのニュースが大きく掲載されました。なお弊社トライウェルインターナショナルはこの大冒険の予約手配を承り、サポートできたことを心から誇りに思います。


神奈川大学ビンソン・マシフ遠征登山隊帰国の報告お礼状より引用

 

 思えば山岳部復興を願うOB各位の思いを綴った苦節10年の大旅行でした。世界初の山岳部によるセブンサミッツ成功と共に、田中康典隊員、宮守健太隊員のセブンサミッツ制覇、鈴木隆志君はビンソン・マシフ登頂という神大では現役学生初の南極大陸制覇、ビンソン登頂も2番目の若さでの達成です。

 

 南米大陸アコンカグア峰からスタートしたセブンサミッツは、エルブルース、コジウスコ、キリマンジャロ、デナリ(マッキンリー)、チョモランマ(エベレスト・サガルマータ)へと辿り、再び南米大陸を経由した南極ビンソン・マシフ峰へと結ぶ地球165000キロの大旅行でした。登山もさることながら、人類学、語学、文化文明、食文化の旅でもありました。特に今回はインカ文明マチャピチュ遺跡を辿るチチカカ湖からクスコへとインカトレイルを歩き大いに勉強させられました。

 

 山岳部も苦労の甲斐あって、今は8人の所帯に成長しました。力量は今一つですが可能性を秘めた宝石です。荒削りですが磨きようによっては十分に大成する器もいます。休・廃部問題が生じた10年前、何としてもクラブ存続をとのOB諸氏の思いを受けて夢の大計画、21世紀を夢実現計画でと「夢抱き 夢育み 夢実現」へと壮大な夢物語をぶちあげ、正直戸惑うことばかりでしたが、熱き皆の思い、夢の共有がしっかりと実現できご同慶の至りです。小さな種も土壌を耕し、肥料を与え、手をつければ、危うい双葉もしっかりとした若木に育つという当たり前がしっかりと確認できました。あれもこれも厳しい経済環境下の家計のやりくり算段でご支援頂いたご協賛企業、賛助募金者の皆様の温かいご支援の賜物と深く深く感謝御礼申し上げる次第であります。

2010年1月1日

神奈川大学ビンソン・マシフ遠征登山隊

隊長 落合 正治

 

神奈川新聞―12月31日 0104.jpg

神奈川新聞2009年12月31日および2010年1月1日に神奈川大学山岳部の快挙が掲載されました


南極大陸で夢の実現!をお手伝い


登山家達にとっての南極大陸は、最後の夢のまた夢。。。それは、7大陸目である南極大陸の最高峰・地球上で最も厳しい自然環境に聳え立つ山、「ビンソン・マシフ」登頂です。はるか彼方の南極大陸、高額な費用、技術的には難しい山ではないようですが、そこまで行き着くまでの幾多の困難を極め、決してあきらめない不屈な精神力が必要です。 

 

今回私たちトライウェルインターナショナルは神奈川大学のビンソン・マシフ遠征登山隊の夢を実現するべく、現地のスタッフと共に慎重かつ微細にわたる情報を交換しながら出発までのお手伝いをさせていただきました。そして彼らの夢に向う熱意を見続けてきました。勇敢な人たちの姿に勇気づけれもしました。夢を達成できたことは、単に登頂した喜びばかりでなく、「生きる・生かされている」何かをも得ているのではないでしょうか? 

 

南極大陸には、不思議な魅力があります。登山ばかりでなく、アドベンチャースキーや南極点フライト旅行、皇帝ペンギンサファリなど多くの冒険野郎が世界中から集まってきます。「夢」に大小はありません。私たちは単に旅行の手配をするだけでなく、皆様お一人おひとりの「夢の実現」をお手伝いできる喜びを感じています。

 

株式会社トライウェルインターナショナル

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