知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!
ポーラーラティチュード・エクスペディションズ社のFAQをご案内いたします。
当ウェブサイトでは南極クルーズのみ掲載しておりますが、北極クルーズにも魅力的なコースが多数ございます。掲載はしておりませんが、ご希望に応じてご予約・ご手配が可能です。あわせてFAQもぜひご参照ください。
はい、必要です。すべてのお客様は、ご出発前に必ず旅行保険へご加入いただく必要があります。この保険には、傷害、医療費、帰国費用、緊急搬送費用、既往症に関する補償が含まれていなければなりません。さらに、キャンセル、旅行の短縮・中断、ならびに紛失・破損・ケガ・遅延・不便などに起因するあらゆる費用をカバーする内容の保険への加入を強く推奨いたします。
例えば南極からの緊急搬送費用は最大で15万米ドル(約2,400万円)に達する可能性があるため、これ以上の補償額を備えた保険にご加入いただくことをお勧めします。
なお、ご乗船前にすべてのお客様から、保険会社名、保険証券番号、24時間対応の連絡先をご提出いただきます。
これはお客様のご判断によります。インターネットをご利用になる場合は、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスが必要です。また、写真データの保存やバックアップのためにパソコンを持参される方もいらっしゃいます。ノートパソコンをお持ちになる場合は、防水などの対策を行い、充電のための変換プラグも忘れずにご用意ください。
カメラ機材に関する詳しい推奨内容については、当社写真家コーチによる「フォトグラフィーガイド」をご参照ください。
*英文の「フォトグラフィーガイド」ご希望の場合は、お申し付けください。
いいえ、基本的には必要ありません。
船内でのすべてのご利用料金はお客様の船内アカウントにまとめて請求されますので、その都度現金でお支払いいただく必要はありません。クルーズ終了時に、現金またはクレジットカード(Visa、MasterCard、American Express)でお支払いいただけます。船内の料金はすべて米ドル表示となります。また、銀行には事前にご旅行予定をお知らせいただき、決済が米国経由で処理される可能性がある点もご留意ください。なお、タクシー代やちょっとした支払いなど、クレジットカードが使えない場合に備えて、少額の現金(現地通貨、米ドル、またはユーロ)をお持ちになることをお勧めいたします。
私たちのモットーは「悪い天候というものはなく、不適切な服装があるだけ」です。
服装に関して妥協することは決しておすすめできません。適切でない装備は、クルーズの楽しさに大きく影響してしまいます。船外でのアクティビティでは、正しい装備を身につけることで、暖かくドライな状態を保つことができます。一方、船内でのドレスコードは常にカジュアルでリラックスした雰囲気です。ただし、キャプテン主催のカクテルパーティーなどでは、少しおしゃれをしていただくのも歓迎です。
レイヤリング(重ね着)が重要です
最適な服装は、完全防水のアウターを含む「重ね着」です。
各レイヤーの間に空気の層ができることで、優れた保温効果が得られます。
いいえ、必要ありません。
プロ仕様の防水エクスペディションジャケットを航海中ご利用いただけます(さらに、お持ち帰りいただけるスタイリッシュな中間着のダウンジャケットもご用意しています)。
当社のエクスペディションジャケットは極地環境を想定して特別に設計されており、完全防風・防水のアウターシェル、高めの襟で風を防ぎつつ保温性を確保し、ゾディアックボート乗船時に後方からの水しぶきが入りにくいよう背面が長めに作られています。なお、このジャケットは保温性の高いスキーパーカではありませんので、船外活動時には中間着(ダウンジャケット)やサーマルインナーを重ねて着用することをおすすめします。また、航海中は保温性のある長靴をお貸し出しします。ゾディアックの乗り降りに適しており、サーマルソックスやウールソックスと併用することで十分な暖かさを確保できます。
動画もご参考にしてください
いいえ、できません。
北極および南極におけるレクリエーション目的でのドローン(UAV)の使用は、現在、AECO(北極クルーズ事業者協会)およびIAATO(国際南極ツアーオペレーター協会)により禁止されています。一方で、商業・科学目的での利用価値は認められているため、当社では訓練および認定を受けたスタッフによる商業利用のみ許可されています。個人での許可取得はできず、個人所有のドローンの持ち込みは固く禁止されています。
シングルおよびタンデム(2人乗り)のカヤックをご用意しています。 また、ドライスーツ、パドル、ライフジャケット(PFD)、ポギー(ネオプレン製グローブ)、ブーティ(防水シューズ)も提供いたします。
耐寒性能-20°F(約-29℃)の断熱スリーピングバッグ、インナーシーツ、断熱マット、枕や衣類用のドライバッグ、登山用ビビィサックをご用意しています。また、プライバシーテント付きの簡易トイレを2基ご用意いたします。
通常、最終日の午前8時頃に下船となります。
港への到着遅延の可能性を考慮し、フライトは正午以降の便を予約されることを強くおすすめします。また、港から空港までの移動時間にもご注意ください。国際空港は港から離れている場合があります。
毎日素晴らしい景観をご覧いただけますが、必ずしも写真と同じとは限りません。
極地は非常に変化が激しく、天候、野生動物、季節などによって景観は大きく変わります。
氷河の崩落、ペンギンの移動、氷の融解、降雪、風など、さまざまな要因により、すべての旅が唯一無二の体験となります。また、スバールバル諸島や南極などでは、上陸地点はその時の風・海・氷の状況に応じて、船長やエクスペディションリーダーが最適な場所を判断して決定します。
どの寄港地であっても、乗船チームは常に最高の体験を提供できるよう努めます。
極地の天候は非常に予測が難しく、一般的な地域に比べて予報の信頼性は低いです。
大まかな傾向を把握する参考にはなりますが、天候は予告なく急変することがあります。
悪天候への最善の対策は、適切な装備を用意することです。
原則として、12歳以上のお子様がご参加可能です。
ただし、7歳〜11歳のお子様については、事前審査および保護者による同意書提出などの条件を満たした場合に限り、個別に参加が認められることがあります。
一部のクルーズでは、アクセスが限られた港(例:カンゲルルススアーク)発の場合、チャーター便が料金に含まれることがあります。
ウシュアイア行きの多くのフライトは、ブエノスアイレス経由となります。
ブエノスアイレスには2つの空港(国際線のエセイサ空港〈EZE〉と国内線中心のアエロパルケ空港〈AEP〉)があり、場合によっては空港間の移動が必要です。移動には交通状況により1〜2時間かかることがあり、荷物の受け取りや通関手続きも必要となるため、十分な時間の余裕を確保してください。
遅延や欠航のリスクを避けるため、信頼性の高い航空会社のご利用をおすすめします。
なお、航空券手配に関しては当社ではサポートできませんので、必要に応じて旅行代理店へご相談ください。
*ポーラークルーズウエッブサイトでは、ポーラーラティチュード・エクスペディションズ社による北極クルーズは掲載しておりませんが、ご希望に応じてご予約は可能です。
チップはお客様のご判断に委ねられており、完全に任意です。お渡しいただく場合の目安は、1名様あたり1泊につき20米ドルです。推奨額については最終書類でご案内いたします。チップは船内アカウントに加算され、クレジットカードでお支払いいただけます。チップはエクスペディションチーム、ホテル部門(客室係・シェフ・キッチンスタッフ)、および船員(デッキ・機関部)に分配されます。
この旅は船や目的地だけでなく、「人」が体験をつくり上げます。当社には業界でも優れた人材が集まっており、情熱を持ってお客様に最高の体験を提供しています。スタッフは多様な国籍・経歴を持ち、冒険ガイド、専門研究者、教育者などが協力し合い、唯一無二の体験を提供します。 また、当社は業界でも非常に高い人材基準を誇り、すべての運航スタッフが国際海事機関(IMO)のSTCW基準に基づく資格を有しています。さらに、極地ガイドの教育・認証制度であるPTGAフレームワークを初めて導入したオペレーターでもあり、これらの取り組みにより、お客様の安全と最高水準のサービスを実現しています。
すべてのお客様に医療情報申告書面をご提出いただき、医療スタッフが内容を確認します。
安全面で問題が予想される場合は、代理店を通じてご連絡いたします。
医療情報は万が一の際に備え船内で保管されます。 重大な持病がある場合は、事前に医師の「渡航可能」の診断を受けることを推奨します。また、出発前に体調の変化があれば再度医師にご相談ください。常用薬や医療用品は予備も含めてご持参ください。
船内医師が可能な限り安定化処置を行い、その後必要に応じて最寄りの医療施設へ搬送されます。ただし、船内で対応できる医療には限界があり、極地では搬送に時間がかかる場合があります。
すべての船に医療クリニックがあり、一般的な医薬品(船酔い薬を含む)が備えられています。多くの医療対応が可能ですが、検査機器(検査室やレントゲンなど)はありません。
減塩、グルテンフリー、低コレステロールなど、多くの食事制限に対応可能です。ベジタリアン・肉料理・魚料理の選択肢もご用意しています。医療情報申告書に詳細をご記入ください。
なお、コーシャ対応はできません。
はい。StarlinkによるWi-Fiが利用可能で、1GBの無料データが含まれています。追加データは購入可能ですが、天候や場所により接続が不安定になることがあります。
持ち込み禁止の電化製品について
ヘアドライヤー、アイロン、コーヒーメーカーなどの小型家電は火災リスクのため持ち込み禁止です(客室にはドライヤーが備え付けられています)。
北極では、多くの町や村で比較的良好な携帯電話の電波がありますが、ローミング料金が適用されるかどうかはご利用の通信会社にご確認ください。南極クルーズでは、アルゼンチンを出発すると携帯電話の電波はほぼ利用できなくなります。客室には電話があり、レセプションで外線通話の手配が可能ですが、南極では接続状況が限られるため、通話サービスが制限されたり利用できない場合もあります。
ギフトショップでバッテリーやメモリーカードが販売されている場合もありますが、在庫は非常に限られており確実ではありません。そのため、予備(充電器を含む)を含め、必要なものはすべてご自身で多めにご持参いただくことを強くおすすめします。
北極では、ほとんどの小さな町で郵便サービスがありますが、大きな町の方が利用しやすく、配送も比較的早くなります。多くの郵便局では、クレジットカード/デビットカード、または現地通貨の現金のみが利用可能です。南極では郵便サービスは非常に限られており、通常はフォークランド諸島やサウスジョージア島のグリトビケンでのみ利用できます。下船後、ウシュアイアからポストカードを送ることも可能です。
船内(バルコニーを含む)、ゾディアックボート、上陸地のいずれにおいても喫煙は禁止されています。これは電子タバコやベイプも含まれます。国際海事法により、商業船での喫煙は指定された喫煙エリアのみで許可されています。この場所は航海開始時の安全説明で案内されます。喫煙ルールに繰り返し違反した場合、船内アカウントに1,000ドルの罰金が課されます。また、度重なる違反があった場合、エクスペディションリーダーおよび船長の判断により、船外アクティビティへの参加が制限されることがあります。
上陸前には毎回エクスペディションチームより詳細なブリーフィングが行われ、常にサポートを受けることができます。
北極グマに関する特別な注意事項
北極グマは北極における頂点捕食者であり、最大限の敬意と注意が必要です。
上陸予定地付近で北極グマが確認された場合、その上陸は中止されます。安全と動物保護は最優先事項であり、北極グマがいる状況での上陸やツアーは決して行われません。
船上から観察する場合も、エクスペディションチームが距離や位置を管理します。陸上では、武装した訓練済みガイドが同行し、安全確保が徹底されます。