知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

2022年12月出発「南極半島&サウスシェットランド諸島13日間」
T.Aさん体験アンケート&写真集

T.Aさんが撮影した南極写真集

※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。

T.Aさん南極体験アンケート

  • いつ頃から南極への旅を計画なさってましたか? また、その動機をお聞かせ下さい。
  • A
    2022年の1月ごろ。
    離職を決意した際にこの機会にしかできないことをしたいと思い、長年興味のあった南極旅行を計画しました。
  • 今回の旅行をトライウエルに決めた、その決め手は何でしたでしょうか?
  • A
    ホームページの情報が充実していて安心感がありました。
  • 今回の南極旅行の目的は何ですか?
  • A
    究極の自然に触れたい/南極の写真が撮りたいペンギン、クジラ、アザラシなど南極の野生動物に遭遇したい
  • 実際に南極に行って感じたことをお聞かせ下さい。
  • A
    すべてが想像以上で感動しました。
    大きな氷河や氷山等、他の地域では見れないような圧倒的な自然風景に加え、ペンギンやクジラ、シャチなど多くの野生動物も間近で観察することができ本当に最高でした。
    ペンギンも水族館で見るのとは全く違いました。コロニーの群れは圧巻の光景(少し臭いですが)ですし、氷が浮かぶ海の中をとても速く泳いでいたり海面からジャンプしながら泳ぐ姿は飼育下では決して見れないと思います。
    ここでしか見れない、という光景ばかりでした。
  • 不便だった事、困ったことがあればお聞かせ下さい。
  • A
    私の場合は特にはなかったです。
  • これから南極に行く人たちにアドバイスがあればお聞かせ下さい。
  • A
    ・双眼鏡はあったほうがいいと思います。
    ・デジカメを持っていくなら、望遠レンズもあったほうがいいかと思います。
    ・少し小高い丘に登ることで圧巻の景色を見れるスポットもありますので、ある程度の体力作りはしたほうがいいと思います。
    ・英語もある程度話せたほうが船内のアナウンスを聞き取れますし、他の国々から来られた方々と会話を楽しめるのでいいと思います。ただ、話せなくてもどうにかなります。
     ※出発地点のアルゼンチンはスペイン語圏なので英語が通じにくい場合もあります。
    ・ドレーク海峡を渡る前に酔い止めは飲んでおいたほうが絶対いいです。

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。