知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

2026-27
【南極フライ&クルーズ】南極エクスプレス(Ⅳ)
南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ10日間
【ブエノスアイレス発】往路:船/復路:航空機
ツアー詳細日程&見どころ

ブエノスアイレス発】往路:船/復路:航空機

このコースはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスからスタートします。ここからチャーター機でウシュアイアへ。ウシュアイアを出発し、かのドレーク海峡を横断する興奮を味わってください。ミンククジラやザトウクジラ、流氷の上に浮かぶアデリーペンギンが、南極半島の最北端を目指す皆さんを出迎えてくれるでしょう。復路は航空機でドレーク海峡を越えますので、往復クルーズのコースより少しだけ時間短縮できます。

詳細日程のご案内

ワールド・ボイジャー号【WV】10日間の主な日程をご紹介します。

第1日目:ブエノスアイレス(アルゼンチン)

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで集合します。 明日から始まる南極クルーズに備えて、最終のご準備をして下さい。 

〔ブエノスアイレス泊〕

第2日目:乗船

ホテルにて朝食後空港へ。チャーター機にて出港地ウシュアイアに向かいます。
乗船は、夕方になります。その後、歴史あるビーグル海峡を抜けていきます。この歴史ある海峡が南米の最南端でティエラ・デル・フェゴ群島を横切っています。さあこれから私たちは、この大海原のように大きな期待を胸に世界の果て、最も南の大陸へと向けて出帆します。 

第3〜4日目:ドレーク海峡

ドレーク海峡がどれほどの揺れを感じるのか予測はできませんが、快晴で穏やかな海であることを祈りましょう。大海原に目をやり仲間やスタッフとのおしゃべりに花を咲かせましょう。 この海峡を抜ける2日間は、これからのエキサイティングな日々の準備にあてましょう。船内では、探検リーダーをはじめ極地のエキスパート達によるレクチャーが開始されます。南極の自然環境保護に関する訪問注意点から南極の捕鯨基地時代の歴史に至るまであらゆる角度から南極について学びます。

第5〜8日目:南極半島&サウスシェットランド諸島探訪

目が覚める頃には南極収束線も越えています。これからが、本当の南極旅行の始まりです。恐らく、一番先に目に入った光景が、南極冒険旅行の始まりのように思われることでしょう。そして、探検家達や旅人達が長い間この南極に魅了されてきたことが徐々にわかり始めてきます。 

私たちスタッフは何度も南極を訪れていますが、毎回何か新しいものや予期せぬ出来事に出会います。つまり、今回の旅行も今までとはまったく違った南極を見せてくれるということなのです。自然界から感じる何か無比なるものなのか、個人的な体験からくるものなのでしょうか?その不思議さを感じ取ってみてください。

毎日、船からゾディアックボートに乗り換え海岸沿いや水路などの周りをクルージングしながら楽しみます。そして上陸地へもこのゾディアックボートを利用します。上陸するとペンギン達の営巣地を見学。いたるところに哺乳動物が見られます。ザトウクジラやミンククジラ、南ゾウアザラシ、ヒョウアザラシを探してみましょう。

小高い丘の上まで、なだらかな雪道を登ると360度視界が開けてきます。この光景の荘厳な山々に酔いしれることでしょう。訪問地のひとつオルンハーバーでは、あごひげペンギンの営巣地を見学します。ペンギンロードをよちよち歩く姿は何とも愛らしいものです。ここではハイキングコースと沿岸の散策組に分かれます。

南極半島では、沿岸をクルーズしながら南極海を体で体験するアトラクションもご用意。勇気ある人は、一生の思い出として南極の海を泳いでみてはいかがでしょうか?もちろん、命綱をつけて南極海へと飛び込みますので安全です。思った程水は冷たくなく、海の中はあたたかです。南極の平和な静けさの中で、ペンギン達が大切な小石の小競り合いで発するうなり声やネコハーバーにある氷河が崩れ落ちる轟きが特に印象に残ることでしょう。大氷河に跳ね返ってさらにエコーが鳴り響きます。

第9日目:キングジョージ島で下船/チャーター機にてプンタアレーナスへ

探検リーダーはじめスタッフ達とお別れし、キングジョージ島で下船。ドレーク海峡を越え、約3時間の空路で一路プンタアレーナスへ。一生涯忘れえぬ旅もここプンタアレーナスで終わります。空港からホテルへ送迎後、南極旅行の思い出を語りながら最後の晩餐を楽しみましょう(夕食は含まれておりません)。   

〔プンタアレーナス泊〕

第10日目:プンタアレーナス/解散

ホテルで朝食後、各自解散。
プンタアレーナスの空港までの送迎はありません。ご自身で手配をお願いします。 

※日程はすべて天候や氷海などの状況により異なります。また、日程通りすべてが完了するとは限りません。常に臨機応変さが必要です。南極半島とサウスシェットランド諸島では、200か所ほどの訪問地がありますので、上陸訪問地は事前に確定することができませんのでご了承ください。                                                                              ※オプショナルツアーは気象状況が許す限り何回も催行されます。 

【ブエノスアイレス発】往路:船/復路:航空機
地図で見る観光ポイント

地図をクリックすると拡大でご覧いただけます。

  • ウシュアイア/アルゼンチン(Ushuaia, Argentina)
    アルゼンの最南端ティエラ・デル・フェゴの都市。南極に最も近い世界最南端の町です。 
  • サウスシェットランド諸島(South Shetland Islands)
    英国とアルゼンチンが領土権を主張している場所。各国の観測基地が設置されています。 
  • ハーフムーン島(Half Moon Island)
    その名の通り三日月の形をしています。あごひげペンギンの営巣地の他に、南極アザラシや南オセグロカモメも生息しています。 
  • リビングストン島(Livingston Islands)
    あごひげペンギン、ジェンツーペンギン、マカロニペンギンなどの営巣地。ウェッデルアザラシ、ゾウアザラシ、ヒョウアザラジなどが生息。大きな海燕、アジサシも見られます。 
  • デセプション島(Deception Island)
    サウスシェットランド諸島の南端に位置する直径約13Km、活火山の島。リング状の形をしており、ネプチューンズベロウと呼ばれる唯一の入り口から海水が入り湾となっています。1967年に噴火が起こりチリ基地や捕鯨会社の残骸が横たわっています。この島では、地中温泉が湧き出していて温泉体験を楽しめます。マカロギペンギン、アゴヒゲペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ナンキョクオットセイ、鵜、海燕、フルマカモメなどが生息しています。 
  • パラダイス湾(Paradise Harbour)
    地球上で最も美しいといわれるこの湾は南極クルーズのハイライトのひとつ。美しいグレイシャーブルーの氷山が連なり、急な岸壁には南極アジサシ、鵜、海燕が巣を作っています。 チリのゴンザレスヴィデラ基地やアルぜンチンのアルミランテ・ブラウン基地があります。 
  • ピーターマン島(Petermann Island)
    ルメール海峡の南に位置する島。アデリーペンギンやジェンツーペンギンの営巣地があります。 
  • ポーレット島(Pauret Island)
    1903年に沈んだ南極号のクルー達が建てたバラック小屋が残っています。繁殖期には10万羽にも及ぶアデリーペンギンが生息しています。 
  • ルメール海峡(Lemaire Channel)
    左右を約1,000~1,500mの絶壁に囲まれた幅400~500mの狭い海峡。水面は全く鏡そのもののように静かで両側の切り立ったフィヨルド風景は息を飲むほどの美しさです。 

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。