- 各方面のコースが多数あり、それによって船の隻数も多く、選択の幅があります。
- 極地専門の会社。現地スタッフの経験度は20年以上。真のスペシャリスト集団です。
- 素晴らしい被写体の写真が取れるチャンスが多くあります。
- 世界でも初航海のコースを企画開発したパイオニアカンパニー(主催会社:クォーク社)と提携しています。
- 教育された経験豊かなスタッフは各ジャンル(海洋、生物、鳥類、地質学など)に精通した知識人であり、すでに世界中で認知され、活躍しています。
- 妥協せず徹底した環境遵守。コース内容の質にもとことんこだわっています。予約などのオペレーションすべてに細心のサービスを提供しています。
- 海外提携会社は極地業界の中で最も健全で安全を重視した経営です。安全には万全な組織体制の確立には定評があります。
- クルーズ期間中、ゴム長靴は無料貸し出し。防寒服(パーカー)はプレゼントします(コースにより異なる)。
- 小回りのきく小型客船を体験。家族的な雰囲気が楽しめます。
- アクティブに過ごせる活動日程。1日に2回の上陸(天候次第)を予定しています。
- クルーズ期間中、24時間体制のスタッフとウシュアイアの現地スタッフが待機。サービスの質と迅速な問題解決の処理能力は業界内でも秀逸です。
- 送迎と前泊が料金に含まれています(コースにより異なる)。
- 極地の地理や歴史を、探検スタッフと共に学べます。(船内は英語。日本人通訳ガイド乗船コース有)
- 氷山はもちろんの事、壮大なる景色に出会えます。
- 「南極大陸」は、世界七大陸のうちの「最後の大陸」。ほかにはない、まだ手つかずの自然に出会えます。(さまざまな種類の南極のペンギン達、クジラ、アザラシ、アルバトロスなどとの遭遇)
- 最後に残された大陸でシーカヤック、クロスカントリースキー、登山、キャンプが思いっきり楽しめます。
- 写真好きな人にとっては最高のパラダイスです。
- どのコースもシーズン毎に異なった体験ができます。
- ドレーク海峡を突破する快挙を体感できます。
- 短い旅行期間で生涯心に残る大きな体験を味わえます。
- 南極圏を越えるということは南極圏内に入る事。南極の本当の姿が垣間見えてきます。
- めったに訪れることがない南極半島に上陸します。
- 歴史的建造物や遺跡を見学できます。
- シーズンの終盤になると、海氷を見る絶好のチャンスが多くあります。
- ドレーク海峡は越えません。
- 見知らぬ歴史や野生生物の宝庫です。
- 短時間で旅行が楽しめます。
- 島々を周るのに最も効率よく気軽に見学できます。
- いたるところにある氷冠や、山々に積もった雪景色は素晴らしいものがあり絶好の時期です。
- ペンギンや他の海鳥達が現れる時期です。
- サウスジョージア島ではゾウアザラシの繁殖シーズンです。
- ペンギンやアザラシ達の繁殖シーズンです。
- ペンギン達の戯れる姿や求愛シーン、ペンギン達の群れや卵を抱いている姿を見ることが出来る時期です。
- 500万頭以上もいると言われているサウスジョージアアザラシは海岸に寝ころんでハーレムを作っています。
- 雄のヒョウアザラシは、連れ合いさがしの歌を奏でています。
- ペンギン達や他の海鳥達のヒナがかえる時期です。
- クジラ達(ザトウクジラやミンククジラ、南極シャチなど)がやってくる時期です。
- ウェッデルアザラシが海岸べりで脱皮する時期です。
- ペンギン達の子育ての時期です。
- 海岸には大きなペンギンのコロニーが出来ています。
- カニクイアザラシやヒョウアザラシが現れます。
- クジラの姿も多く見られる時期です。
- ペンギンの子供達が海へと向かう姿が観察できます。
- アザラシが子供へと餌をやる姿が観察できます。
- クジラやアザラシの観察が出来る一番良いシーズンです。
- 雄のサウスジョージアアザラシの子供達が海岸べりで遊ぶ姿を観察できます。
- キングペンギンがリラックスしている姿がよく見られます。
- アルバトロスはヒナがかえる時期を迎えます。
- 英国製のBAE-146を利用します。短い滑走路でも離発着可能な機種です。
- パタゴニアから南極へは、すでに20年以上のフライト経験があります。
- 70名乗りで、機内は明るく快適です。
- 機内では軽食とドリンクが付きます。