知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

2023年12月出発「南極半島&サウスシェットランド諸島11日間」
匿名希望さん体験アンケート

2023年12月出発の「南極半島&サウスシェットランド諸島11日間」(ブエノスアイレス発着パッケージ付)にご参加の匿名希望さんは、弊社「ポーラークルーズ」HPの割引情報をご覧になって即決。半年後には南極海をクルーズしています。届いた体験アンケートでは、南極の感想とともに貴重なアドバイスもいただきました。

トライウエルを知ったきっかけは何でしたか?

ポーラークルーズHP

今回の旅行をトライウエルに決めた、その決め手は何でしたでしょうか?

スタッフの対応が良かった。
セール(割引)の情報提供が早かったです。

いつ頃から南極への旅を計画なさってましたか?

6ヶ月前から。

今回の南極旅行の目的は何ですか?

究極の自然(極地)を体感したい。

実際に南極に行って感じたことをお聞かせ下さい。 

とても静かで、クリーンな場所でした。
生き物など住めない場所のように思えますが、海鳥やペンギン、海獣がのびのびと過ごす様を観察できました。
写真撮影がとても楽しいところでした。お持ちであれば、近距離用のカメラと望遠用のカメラを1台ずつ持って行くと便利です。

ツアーや船内レクチャーで心に残るものがあれば、感想をお聞かせ下さい。 

鳥類学のレクチャーで海鳥やペンギンについて学ぶことができ、とても盛り上がりました。

宿泊キャビンはいかがでしたか?

とても快適。

客室以外の施設はいかがでしたか?

とても快適。

お食事はいかがでしたか?

美味しかった。

船内設備やスタッフ、食事など気が付いたことがあればお聞かせください。

ウルトラマリン号には、レストランが2か所ありました。
夕食にコース料理ではなくブッフェを提供するレストランを選ぶことができました。

南極クルーズで不便だった事、困ったことがあればお聞かせ下さい。

船酔いする方がそれなりにいます。乗船1日目~3日目に出席必須のレクチャーがありますので、頑張りましょう。
酔い止め薬を予め持参するほか、船内の窓口で新たに受け取ることもできます。

これから南極に行く人たちにアドバイスがあればお聞かせ下さい。

【乗船前】
ウシュアイア観光時など、乗船前の防寒対策が必要です。
 
【南極にて】
ップスは、日用品で十分でした。船で配布されるパルカを着て、下に薄手の長袖1枚を着ました。
ボトムスは、ジーンズ程度の厚さがあれば十分です。濡れるので乾きやすいものがいいです。
通常のボトムスの他に、防水のボトムスが1本必要です。ゴアテックス素材だと、尚良いです。
サングラスなどの遮光用品と、頭部の防寒は必須です。
ストックは貸出がありましたので、持参する必要がありませんでした。
 
全体として
船内がとても乾燥しています。自室でエアコンを点ければ数時間で服が乾きます。手洗いするつもりがあるのならば、服は長袖とボトムスが最低2セットあれば十分でした。

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。