知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!
地球最後の秘境と呼ばれる【南極】。地球上で最も神秘的かつ神聖な場所での体験は言葉にならない感動の連続です。そしてそんな【南極】を、もっと積極的に、もっとディープに楽しむ方法、それがオプショナルツアーです。
シーカヤック | キャンプ | ハイキング&スノーシュー | スタンドアップパドルボード | パドリング | ヘリランディング
ポーラープランジ(南極海への飛び込み) | 写真教室 |
「シーベンチャー号で行く南極クルーズ」10コース限定キャビン【最大15%割引】
(主催:PL社)
キャビンが無くなり次第終了
豪華客船3船の該当コース全キャビンで【最大30%割引】
(主催:クォーク社)
2025/11/28まで
お一人様クルーズ代金が【最大20%割引】&ツアー代金全額お支払で更に【7%割引追加】
(主催:クォーク社)
2025/11/28まで
「シーベンチャー号」&「オーシャン・アルバトロス号」全11コース【最大20%割引】
(主催:PL社)
キャビンが無くなり次第終了
新船含む3船【最大15%割引】&ツアー代金全額支払いで【5%追加割引】
(主催:クォーク社)
2025/11/28まで
ポーラー・ラティチュード社(PL社)の創設者兼社長ジョン・マッキオン氏が語る「責任ある観光のあり方」、そして南極という「特別な場所に込めた想い」をご紹介します。
極地旅行を扱う私たちだからこそ伝えたい声です。
~南極をテーマパークにしてはいけない~
「南極は地球上でも最も特別な場所のひとつです。とてもたくましい一面を持ちながら、同時に非常に繊細でもある。だからこそ、私たちは細心の注意を払わなければならないのです」ジョン・マッキオン氏は、2010年の設立以来、小型船による南極冒険クルーズを運営してきたポーラー・ラティチュード社(PL社)の創設者です。彼にとって、南極を初めて訪れる人々にこの地を紹介することは、彼にとって情熱そのものです。しかし、観光がこの大陸の環境に与える影響をめぐる議論が続く中で、マッキオン氏は「人々を南極へ連れて行くことの利点」と「もたらされる不利益」との間にある“紙一重の境界” に常に細心の注意を払っています。
シニアのための北極・南極クルーズの最大の魅力は、「安心して、すべてお任せで楽しめる」こと。運航・主催会社の選定も重要なポイント。また、さまざまなレベルからご自身に合ったスタイルを選べます。
◎極地クルーズが一人旅に最適な理由
◎ひとり旅でも寂しくない理由
南極大陸では1マイル~フルマラソン、自転車レースやデュアスロンなどさまざまな距離と種目を、ケープタウンでは「ライオンズ・ヘッド・マラソン」に参加。南極&アフリカ、2大陸を走る!
◎開催日:2025年12月7日~12月13日
◎費 用:¥3,850,000
VIP仕様のジェット機でのラグジュアリーな旅をしながら1週間で7つの大陸を巡り7つのゴルフコースを制覇する【IGT】(インターコンチネンタルゴルフトーナメント)。南極大陸でもプレーする史上初のツアーです。
◎トーナメント期間:2026年11月8日~18日
株式会社トライウエルインターナショナル「ポーラークルーズ」は、2000年に日本初の極地専門旅行会社として誕生し、2025年に25周年を迎えます。その始まりは、第一次越冬隊員であり、映画「南極物語」のモデルとしても知られる菊池徹先生との出会いにあります。先生から南極の魅力を日々聞かされ、「南極は限られた人だけでなく、誰もが行ける場所になるべきだ」という言葉が、私たちの挑戦の原点となりました。
世界中で極地観光の可能性を模索する中、当時最も信頼され、規模の大きなアメリカの専門会社との出会いがありました。そのパートナーシップを基盤に、現在では数多くの海外主催会社との強い絆を築き、信頼関係を誇りに前進を続けています。これらの関係性が、ポーラークルーズの独自性と成長を支える原動力となっています。
南極旅行・南極クルーズ、北極旅行・北極クルーズに関するご質問は、極地旅行専門店【ポーラークルーズ】トライウエルインターナショナルにご相談ください。現地での観光情報、船内の環境、持ち物や飲食など、極地クルーズでの疑問や不安に、誠実にご対応させていただきます。
などなどお気軽にご相談ください。
令和6年能登半島地震により被災された皆さまへのお見舞い
このたびの能登地方を震源とする大規模地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
株式会社トライウエルインターナショナル