知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

2018.08.21

小学館ダイム公式サイト「@DIMEアットダイム」に、弊社トライウエルインターナショナル・田島のインタビューが掲載されました。

南極イメージ

 

遠い遠い南極に年間約5万人も旅行者が訪れるのをご存じ?

今でも多くの人に「冒険家や研究者しか行けない所」と思われている南極。しかし、今や南極は、海外旅行通なら一つの候補に挙げるほど、身近な存在になりつつある。
統計を見ると、南極大陸を踏みしめる旅行者数は、年間約5万人。米国・豪州人の比率が高いが、日本からも毎年700人前後が訪れる。最近は、南極専門の旅行ガイドブックが出るなど、俄然注目が集まっている。
ところで、「次の海外旅行では南極行きも検討しようか……」などと漠然と興味を持っている人には、具体的にどんな知識・アクションが必要なのだろうか? 極地(南極・北極)を専門とする旅行会社トライウエルインターナショナルの代表取締役の田島和江さんに、そのあたりをうかがった。

(@DIMEアットダイム記事引用)

 

 

遠い遠い南極に年間約5万人も旅行者が訪れるのをご存じ?

  • 「南極は『ひたすら寒い』というイメージが先行しがちですが、旅先としての魅力はどんなところにあるのでしょうか?」
  • 「初めての南極旅行の場合、おすすめの時期・旅程にはどんなものがあるでしょうか?」
  • 「南極旅行中でのハイライトとなる日は例えばどんな感じの流れでしょうか?」
  • 「アイスランドや北欧など、寒冷地のツアーが人気です。南極旅行ではそうしたところとは別に、どのような特別な準備・心構えが必要でしょうか?」
  • 「大自然の景観をながめる以外に、アクティビティやエンタメ的なものは何かありますか?」

小学館ダイム公式サイト「@DIMEアットダイム」

スマホアプリのSmart News @DIME チャンネルにも掲載されています。
提携先のグノシー、ヤフーニュースにも近々掲載されるでしょう。

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。