〜ワンシーズンで行く北極・南極の旅はいかが?〜
極夜の北極&南極の夏を満喫!地球の極地を極める旅
北極の極夜
北欧の国、北極圏では、冬の季節、太陽が姿を見せることのない「極夜」を迎えます。「極夜」の期間は昼間でも薄暗く、昼夜の区別がつき難い毎日です。気温もマイナスです。なんだか、陰質な感じを受けるかもしれません。けれども、このシーズンならではの素晴らしい贈り物があるのです。それは「オーロラ」です。極夜の時期は、オーロラが最も美しく輝き、しかも長時間見ることができるチャンスです。冬の北欧では、犬ぞりのアトラクションやクリスマスマーケットも有名です。ウィンタースポーツを楽しむこともできます。
※北極圏では冬至前後に極夜が起こる。極夜の期間は緯度により異なり、高緯度になるにつれてその期間は長くなる。
冬の北極圏「スピッツベルゲン」で極夜を体験しよう!
トライウェルレポート 「行ってきました!冬のスピッツベルゲン」
極北のワイルドな世界で過ごす夕べ/神秘な世界をスノーシューで散策/犬ぞりツアー/氷の洞窟探検ツアー/オーロラ・ハンティング/雪上車で行くオーロラサファリ/オーロラ鑑賞パッケージ/北極で過ごすクリスマス&ニューイヤーイブ/極地ジャズフェスティバル
南極の夏
北半球で冬を迎えるころ、南極は夏の観光スーズンです。この期間、多くのクルーズツアーが開催されているのをご存知でしょうか? 南極半島や南極圏の島々、果ては南極大陸と南極点へも行くことができます。地球上、最も神聖な場所「南極」は、何もかもが澄み渡っています。素晴らしい風景とそこで活きる命、奇跡のような出合いとともに、不思議なエネルギーが身体中にみなぎり、ここが特別な場所であり、究極のパワースポットなのだと感じることができるのです。
世界一周チケットで北極も南極も!地球まるごと楽しもう 〜ワンシーズンで行く北極・南極の旅はいかが?〜
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モデルコース : 総額概算額 約146万円〜
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≪旅行シーズン≫
10月〜3月
≪世界一周おすすめルート≫
成田 ⇒ コペンハーゲン ⇒ オスロ ⇒(トロムソ経由)スピッツベルゲン/ロングイヤービーン ⇒ オスロ ⇒ フランクフルト ⇒ ブエノスアイレス ⇒ ウスワイア ⇒ 南極クルーズ ⇒ ウスワイア ⇒ ブエノスアイレス ⇒ ヒューストン ⇒ 成田
≪予算≫
総額概算額 約146万円〜
〔内訳〕
- スピッツベルゲン3泊宿泊費 約 60,000円
- 南極半島クルーズ12日間 約 850,000円
- 航空券 約 55万円(燃油+税込/2015年10月下旬時点)※スターアライアンス世界一周チケット(エコノミークラス)+ブエノスアイレス⇔ウスワイア国内線含む