知られざる地球の不思議さと手つかずの大自然を肌で感じる究極のエコツアー。地球の鼓動が聞こえる大地「南極」、
イヌイットの住民達、野生動物との出会いがある「北極」。何かを感じさせてくれる極地旅行。
個人旅行の旅だからこそ、他では味わえない感動が!

南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ(2014年2月出発)に参加されたJ・Kさんの南極体験感想をご紹介します。

いつ頃から南極への旅を計画なさってましたか? また、その動機をお聞かせ下さい。
 
1990年に、南米を旅行した時、南極の代わりに、リオのカーニヴァルを選び、心残りでした。
 


今回の旅行をトライウエルに決めた、その決めては何でしたでしょうか?

 インターネットで知って申し込みしました
 

南極半島&サウスシェットランド諸島クルーズ イメージ


今回の南極旅行の目的は何ですか?

  • 究極の自然に触れたい
  • 南極の写真が撮りたい 
  • 南極の野生動物に遭遇したい(ペンギン、クジラ、アザラシなど)
  • 野鳥に興味がある 
  • 世界7大陸最後の大陸を制覇したい
  • 地球上を、広く訪ねたい


実際に南極に行って感じたことをお聞かせ下さい?

  • ペンギンの多い所に上陸しているのでしょうが、ペンギンの多さに驚きました
  • 南極の他の地域、特に南極大陸の内部を回ってみたくなる
  • 主催した Quark Expedition の作る文化が面白い
  • 南極へ、簡単に行けて、有難い
  • 既に193ヶ国を回っていますが、南極には、やはり初めて見る風景、印象がある 

これから南極に行く人たちにアドバイスがあればお聞かせ下さい

  • 遥々、ウシュアイアまで行くのですから、南極だけで、とんぼ帰りなど勿体ない。特に、近くのパイネとフィッツロイのトレッキングは素晴らしいので、必ず立ち寄りましょう。パタゴニアとチリを縦断し、ブエノスアイレスでタンゴと焼肉を楽しみましょう。こちらは、今回、南極の後、36日間旅行してから、帰国しました。
  • 船酔いの薬を持っていきましょう。Drake海峡は、やはり揺れました。今回、雪の成田で、こちらの飛行機は欠航し、振替便を頼んで、何とか間に合いました。冬の北米も欠航が多いので、往路は、時間的に、余裕のあるスケジュールを組みましょう。
  • 団体で行くと、個人の場合より、25%位割高になるので、トライウェルを通じて、個人で行きましょう。

コース紹介


注)すべてのコースは、海外主催会社が催行する旅行ツアーとなります。お申込みにあたり、自己責任の上でのご参加となりますことご承知おきください。